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動画撮影~ライティングについて~ 


今回は当制作室でのビデオ撮影としての最終章
「ライティング」についてを中心に紹介します。

基本的に撮影時には多灯ライティングによる撮影が必要となります。
これはフロントからのライティング一灯では影が出来てしまうために、
その影を程よく薄くするためのフロントとは別にもう一灯必要となります。
また、全体的な立体感を出す為に、真上からの照明も必要になります。

2019-02-15-01.jpg

現在市販されているライトのそのほとんどがLED式なのですが、
ビデオカメラに直接装着するクリップオン式のものよりもジオラマを
広範囲で照らし出すためにはスタンド式照明灯の方が良いでしょう。

2019-02-15-02.jpg

上記の写真は、オーム電機で発売している「LEDズームライト」という
懐中電灯で、発光部の先端を回すことによって光の当たる範囲を
調整出来る為、スポット光として使用しています。
但し、やや赤みが強い発色なのでソフト上での調整が必要になります。


次にライティングを施した時に、問題になりやすいのがジオラマ上の
家屋や街灯の明るさです。
そこで、これらのジオラマ上の灯りの強さを調整する為の
照明ボリュームボックスを設けてあります。
2019-02-15-04.jpg

但し通常はローアングルなどの撮影時に、照明ボリュームボックスが映り
込まないように緑色に着色したカバーで覆いを取り付け、マグネットを使い
着脱可能にしています。
2019-02-15-03.jpg


最後にカメラ周りのちょっとした便利グッズを紹介しましょう。
2019-02-15-05.jpg

上の写真は「フォローフォーカス」というピント合わせのアクセサリーです。
走行時の車両の撮影時はそのほとんどがマニュアルフォーカスになります。
これはオートフォーカスで撮影すると架線柱を車両がくぐり抜ける際に、
架線柱側にピントが移動し易いからです。

そこでオートフォーカスをマニュアルフォーカスに切り替え、フォーカスリングで
ピント移動をさせていくのですが、トルクの重さからスムーズなフォーカス移動が
難しくなることが多々あります。
そんな時、効力を発揮するのが「フォローフォーカス」。
実際の使用感は効果絶大でした。

正直なところ、あまり期待はしていなかったのですが、取っ手のサイズも
長すぎて他の機材に干渉することも、短すぎて握りずらいという事もなく、
長すぎず短すぎず絶妙な長さで、調整ベルトもビデオカメラや一眼レフの
フォーカスリングにフィットしてなかなか良い感じでした。
なによりリングを回す際の労力が段違いと感じました。


次に紹介するのが、「ブラックミストフィルター」です。
2019-02-15-06.jpg

今回、初めにライティングについて紹介しましたが、鉄道模型の場合、
列車を走行させるシーンもある為、場合によっては照明光が強く
当たりすぎてしまうケースも。すると映像にエッジが立ち過ぎて
しまうのですが、この時便利なのがこのブラックミストフィルターです。

エッジを抑えるソフト効果を持つフィルターを使う場合、どうしても
エッジがボケ過ぎてしまい、画像全体に締まりが無くなってしまいがちです。
その点、ブラックミストはハイライト部分とシャドーの部分の明暗さを
バランス良く和らげてくれるので、使用頻度の高いフィルターとなっています。
下記の写真はEF60とEF58を、フィルターなしとブラックミストフィルターを
使って取り比べた画像です。

2019-02-15-07.jpg
通常時

2019-02-15-08ari.jpg
ブラックミスト使用

ブラックミストフィルターを使うと、特に車体のエッジがバックの背景と
馴染んでいることがお判り頂けると思います。
2019-02-15-09.jpg
左:ブラックミストなし 右:ブラックミストあり

部分的に拡大してみました。
ブラックミストフィルターとはいえ、ソフト効果がある為画像のシャープさは
弱まってしまいますが、それでも他のソフト効果のあるフィルターに比べ、
格段に使い勝手がいいフィルターであることは間違いありません。

また、こうした部分もライティング如何によっては、より雰囲気のある
映像に仕上げることも可能です。このフィルターは基本的に写真用の
フィルターですが、そうした点から、テレビ局でも動画撮影時に
対応するフィルターだという話も聞きます。


さて、今回ライティングを軸にビデオ撮影の機材などを紹介してきましたが、
光の当て方や、ライトの光の色を色付きカバーなどで変更することで
昼の走行シーンから夕景、夜景走行シーンまで印象的に撮影することが出来ます。

現在各社からジオラマ用の素材が多数発売され、近代都市から農村、
また山間部や川、トンネル、橋梁など様々な風景を再現することが出来ます。
ぜひ自分の再現したいシーンにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
そして一眼レフを含む撮影機器が溢れている昨今、作ったジオラマで
撮影してみませんか。

今までの動画撮影のブログがジオラマレイアウトを楽しむ皆様の
参考になることを祈っています。


   
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category: ジオラマ撮影

Posted on 2019/02/15 Fri.   edit  |  tb: 0   cm: 0  

委託品紹介~165系・低屋根~ 

 
委託品販売にメイクアップシール貼り付け済み
「165系低屋根基本&増結セット」が登場しました!
 
2019-02-01-01.jpg
 
出品されたのは、
品番10-332「165系低屋根基本3両」
品番10-333「165系低屋根増結3両」
 
合わせて、別売の単品車両各種
品番4053「クハ165」
品番4055「モハ164(モーター車)」
品番4057「サハシ165」
品番4058「モハ164」
品番4059「サロ165(帯あり)
となっており、基本3両、増結3両、単品5両の
合わせて11両セットの構成です。
 
2019-02-01-02.jpg
クハ165車内
 
2019-02-01-03.jpg
サロ165車内
 
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モハ164車内

全車両シール貼り付け済みとなっており、
室内灯も入っています。
 
また、妻面には幌を装着し付属品として
行先表示シールとトラクションタイヤ×4も同梱。

2019-02-01-05.jpg
クモハ165

2019-02-01-06.jpg
モハ164

尚、車両ケースは正規品ではなく別売の模型
ケースに入っています。

販売価格は¥15,000(税別)となりますが、
委託品ですので、ご購入はご来店の上で直接車両
コンディションや付属品をご確認いただけるお客様と
させて頂きます。
 
購入をご検討のお客様は、店頭にてお気軽に
お声をお掛けください。


 
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category: 委託販売

Posted on 2019/02/01 Fri.   edit  |  tb: 0   cm: 1  

音にこだわって臨場感を再現 

 
本日の富塚通信は昨年から定期的にお届けしている動画撮影に
関しての記事となりますが、今回は音(音響)、特に録音に
ついて少しばかりご紹介したいと思います。
 
映像作品に於いて最も重要なのが画像(映像)であるという点に
ついては論を待たないと思います。しかし、如何に素晴らしい映像で
あっても全くの無音であったり、聞くに堪えない音が流れていた
のでは、その素晴らしい映像の魅力も台無しになってしまいます。
 
しかし、逆に言えば映像にマッチした音響やリアルなサウンドが
一体となった映像というのは、その魅了が2倍にも3倍にも膨らみます!
 
例えば劈くような汽笛と共に近づいてくる重く響くドラフト、
更にはSL特有の重量感のある通過音、そして牽引された客車の
レールの刻む音と共に、遠ざかるドラフト。
こういったシーンは映像だけよりも、適切な音声のあるほうが
臨場感が感じられます。
 
しかし、実際の撮影や映像制作に於いて「音声」の録音や製作は
決して簡単なものではありません。
特にジオラマやレイアウト上での録音の場合、録音機材、マイクの
選択が必要になるケースが意外にあります。

2019-01-22-01.jpg
特性の異なる3種類のマイク

上記の3本のマイクは、左から単一指向性ステレオコンデンサーマイクロ
フォン、真ん中が超指向性コンデンサーマイクロフォン、右が単一指向性
ダイナミック型マイクロフォンです。
これらのマイクロフォンの使い分けを少しだけ紹介しましょう。
 
2019-01-22-02.jpg
 
上の画像は、画像左側から走行してきたキハ181系が、
カメラの前を通過していく際の走行音を録音しています。
 
ちなみに使用しているマイクは1枚目画像の左端の単一指向性
マイクなのですが、余計な音を入れたくないのでモフモフのウインド
スクリーンを被せてあります。
 
尚、本マイクはステレオ式なので、左側から徐々に近づいてくる列車の
ジョイント音がマイクに近づくに従って徐々に大きくなっていき、正面
通過時に走行音がピークに!
その後、右側に向かってジョイント音が弱くなっていくというキハ181系
走行の遠近感を録音出来るのがステレオ型マイクロフォンの特徴です。
 
昨今では、5.1chや7.1chといった音響環境にこだわったホームシアター
環境を構築されたという方も大分増えてきました。
このような機材環境を活用する意味でも、より性能の良い単体の
ステレオ式マイクで録音を行うとダイナミック且つ立体感のある音響を
楽しむことが出来ます。

最近のホームビデオやスマートフォンでは、機種によってCD音質並みの
ステレオ録音が可能なものもありますが、製作室でもテスト録音を
行ってみたところ、やはり単体のステレオマイクを別途使用した方が
明らかに質の高い録音結果が得られました。

2019-01-22-03.jpg
超指向性コンデンサーマイクと単一指向性ダイナミックマイク

上の画像はEF15牽引の貨物列車の走行シーンですが、シチュエー
ションとしては、男の子が父親と手をつないで一緒に目の前を
通り過ぎる貨物列車を見送っている…そんな情景的なシーンです。
 
このシーンの録音では貨物列車の走行音を右のダイナミックマイクで、
踏切の警報音を超指向性マイクを使って別個に録音しています。
 
まず右側のダイナミックマイクですが、貨物列車の通過音はコンデンサー
マイクで撮ると迫力不足になりがちなので、ダイナミックマイクの方が
音が太いという特性を利用してダイナミックマイクを使用。
ちなみにこのマイクはミュージシャン御用達のSHUREです。
 
一方の左側の超指向性マイクについては、踏切のところを一般的な
単一指向性マイクで撮ると、警報音があたかも画面全体から鳴っている
ような録音結果となりやすい傾向があります。
 
そこで超指向性のマイクロフォンの登場です。この手のマイクロは音を
拾う範囲が極めて狭いので、この場合、踏切の警報音をこじんまりと(?)
録音してくれるので、この場合画面のスケール感が際立たせることが
可能になります。
このように、各マイク自体の特性を把握して適宜使い分けを行うことで、
映像のシーンに合った自然な音を録音することが可能になります。
 
2019-01-22-04.jpg
左:ミキサー 右:リバーブレーター
 
さて、それぞれのマイクで録音したデータは上画像のミキサーと
リバーブレーターに送り、音の加工を行うこともあります。
 
ここでは録音した音声をイコライジングし、必要に応じてエコー効果を
加えたりします。
 
しかし昨今では、パソコン上のオーディオツールソフトを使って
当たり前のようにミキシングやイコライジングが出来てしまいます。
また、エコーや反響など様々な効果をも簡単に適用することが可能なので、
これらのミキサーやリバーブレーターを使う必要性が薄れてきたのは
事実です。
 
只、パソコンソフトも万能ではありませんので、自分が意図した
音響効果を確実に再現する為に、敢えてミキサーやリバーブレーターを
介在させるケースがあります。
 
2019-01-22-05.jpg
昔撮り溜めた実車の音源
 
さて、上の画像は製作室の長老が若い頃に取り溜めたSLや電気機関車などの
音声データの一部です(ちなみにこのカセットテープの中には、当時の
仲間達からダビングさせて貰ったデータも含まれているとのこと)。
 
SLが走っていた当時は、無論ビデオカメラなどという機材は普及しておらず、
8mmカメラが主流でした。
そして発売当初、一般に普及した8mmカメラはサイレント方式だったため録音
機能は有しておらず、鉄道愛好家はデンスケを持ってSLや機関車の音を録音
するというのが当たり前という光景になっていました。
 
2019-01-22-06.jpg
テープレコーダーとMDデッキでアナログ音声をデジタル化

実は、今回の映像作品に使用するSLや電気機関車の汽笛などは、全てこの
カセットテープ等から拾っています。
決してこれらのテープすべての録音状態が良いものばかりではないのですが、
極力良いものをピックアップし、アナログ音声をデジタル化しています。
 
ちなみにアナログ音声をデジタル化するにも色々な方法がありますが、
製作室ではカセットデッキで音声を再生し、それをMDデッキで録音=デジタル化。
再度その音声をパソコン内のソフトで録音する形でデータを取り込んでいますが、
この時、カセットデッキとMDデッキの間にグラフィックイコライザーを経由させる
ことでヒスノイズ除去を同時に行っています。
 
こうしてデジタル化した音声データは、再度パソコンのオーディオツールソフトを
使ってノイズ除去をはじめ、ミキシングなどの加工処理を行います。
であるならば、グラフィックイコライザーでテープ再生時にヒスノイズの除去を
する必要はないのではないかと思われるかもしれませんが、パソコン上に取り
込まれるデジタルデータは、少しでも音質がクリアな状態で確保されていた方が
後々の作業がより確実に処理できるようになります。
つまりここでは意図的にイコライザーという一手間をかける事で、この後のデジタル
処理を少しでも楽に作業出来るように予め準備しているわけです。
 
さて、本日はマイクの特性を使い分けた録音から、音響機器を併用した音声データの
デジタル化まで、音(音響)について少しご紹介させて頂きました。
 
動画を撮る。或いは映像作品を制作する上で、音声はとても重要なファクターなの
ですが、その取扱いや処理の仕方は画像や映像とはまた違った難しさがあります。
今回のブログでは音の加工や処理そのものについては特に触れていませんが、
録音から編集・加工、そして映像の出力に至るまで音響作業は映像作品と切っても
切れない関係にあります。
 
確かに突き詰めて扱うとなると難しい音声ですが、録音時に専用のマイクを使って
音を撮ってみる。或いは簡易版であってもオーディオソフトで少しだけ音声データを
加工してみる。それだけでも大きな品質向上に繋がるのも音声の特徴だと思います。
 
ちょっとしたこだわりの如何で映像作品の臨場感やリアリティ向上に直結する音声。
少しばかり目を向け…違いました。耳を傾けてみるとまた面白いかもしれません。

 

最後までご覧頂きありがとうございました。
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category: ジオラマ撮影

Posted on 2019/01/22 Tue.   edit  |  tb: 0   cm: 0  

メイクアップシール発売情報~165系「佐渡」~ 

 
本日の富塚通信は、メイクアップシール新商品
165系「佐渡」の詳報&発売情報をお届けします。

1963年、165系を使用した急行電車として誕生した「佐渡」
1963年から上越新幹線開業の1985年まで、特急「とき」の
兄弟急行として、全盛期には8往復が運行されました。
その後、165系は本州内の直流区間の普通電車から急行
電車まで、幅広く活躍しました。

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左:181系とき 右:165系佐渡

今回はそうした165系急行「佐渡」をシール化。対応模型はKATOの
「品番10-1488:165系  急行 佐渡 7両基本セット」と「品番10-1489:
165系  急行 佐渡 7両増結セット」の2セットになります。
 
早速ですが、ここからはシール化を行った各車両の詳報です。

◎クハ・クモハ
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運転台があるのが特徴で、運転席壁面や運転席も再現可能です。

◎モハ・サハ
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モハ・サハ165

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モハ(モーター車)

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ダストボックスを再現することが出来、消火器など細やかにデザイン。
モーター車も模型成形にフィットするように採寸されています。

◎サロ 
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サロは乗務員室はもちろん、クモハやモハと違う座席をしっかり再現。
壁面のフットレストひじ掛けなどもデザインしてあります。

◎サハ164
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今回の新規車両で、売店スペースが成形されています。

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売店の内部なども出来る限りデザインしました。

◎サハシ
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サハシのビュッフェ部分は細かく成形されています。
それに合うようにデザインを起こしました。

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冷蔵庫に冷水器、冷蔵ケース棚のレンジなどもきっちりデザインしてあります。

 
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室内灯取り付け済み+ブラインド貼付


また、165系は本州内の各地にて活躍したこともあり、
メイクアップシールでは多くの行先表示幕シールを付属しています。
 
実は本ブログ冒頭の165系佐渡と181系時の写真。佐渡のヘッド
マークは付属の「佐渡」行先表示幕シールをプラバンに貼って
クハに使用しています。
 
2019-01-11-18.jpg
尚、付属の行先表示シールの内容は下記の通りとなっています。
 
行先表示
・なすの・日光・佐渡・よねやま・ゆけむり・草津・わたらせ・みのぶ
・天竜・ごてんば・東海・富士川・伊那・信州・妙高・軽井沢・志賀・内房・
・外房・赤倉・きそ・つがいけ・比叡・鷲羽・山陽・とがくし・鹿島・水郷
・こまがね・かいじ・アルプス・犬吠・かわぐち
ヘッドマーク
・東海・佐渡・比叡・なすの・鷲羽・内房・鹿島・水郷・ゆけむり・妙高
・アルプス・山陽・信州・外房・犬吠・志賀・とがくし・わたらせ・こまがね
 
模型のプロトタイプである新潟運転所所属車という点に拘らなければ、
付属の行先表示シールで様々な編成を再現頂けます。


2019年のメイクアップシール第一弾!165系急行「佐渡」
2019-01-11-19.jpg
「165系  急行 佐渡 基本7両セット」 3,800円(税別)
「165系  急行 佐渡 増結8両セット」 3,600円(税別)
※販売価格は2019年1月時点のものです
 
店頭での通常発売は1月14日(月曜日)の発売を予定しています。
今しばらくお待ちください。
尚、メールでは本日よりメイクアップシール「佐渡」をご注文頂けます。
ご注文方法につきましては、当店公式サイトをご確認ください。
 
 
最後に余談になりますが、あの日、あの時の「佐渡」ということで、
ジオラマにて165系佐渡とEF16・EF15重連による貨物列車との共演を
再現してみました。イメージはズバリ往時の水上駅です。
 
2019-01-11-20.jpg
手前で待避しているのはEF16・EF15重連の(残念ながら写真には
全体が写ってはいませんが)貨物列車です。
 
現在発売中のメイクアップシールのなかでは、「181系とき・あずさ」や
「10系能登」等が、165系「佐渡」と同じ時期に運用されていました。
 
2019-01-11-21.jpg

「181系100番台 とき・あずさ 基本6両セット」 3,000円(税別)
「181系100番台 とき・あずさ 増結6両セット」 3,000円(税別)
「10系寝台急行 能登 12両セット」 3,600円(税別)
※販売価格は2019年1月時点のものです

ぜひ、165系急行「佐渡」と合わせてお求めください。
 
 
   
最後までご覧頂きありがとうございました。
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category: 165系急行佐渡

Posted on 2019/01/12 Sat.   edit  |  tb: 0   cm: 0  

明けましておめでとうございます~勉強会~ 

 
明けましておめでとうございます。
本年も富塚商会をご愛顧のほど、心よりお願い申しげます。

尚、富塚商会・制作室は今年の正月も、新製品メイクアップシール
165系「佐渡」のシール製作のため、毎年恒例となっているお屠蘇
抜きのお正月となってしまいました。
 
さて、富塚通信今年最初のブログとして、制作室恒例の勉強会を
紹介してみようかと思います。 
 
さて、下記の写真は制作室の製作ルームで4台のパソコンを並べ、
日夜メイクアップシールなどの製作を行っている部屋です。
 
2019-01-05.jpg


その部屋を取り囲むようにジオラマ・レイアウトが一周していて、
その一角にあるのが7.1chのAVシステムです。
 
このシステムを利用して、ほぼ毎日1時間ほど(CD一枚分)の音楽を
〝体感″する勉強会を行っています。
この音楽CDによる勉強会の目的は2つあり、まず1つは音楽を体感すること。

これはかなりの音量を上げることにより、通常の音量では聞き取れない
(聞き逃がしてしまう)楽器の音を意識するという意味で〝体感″という
言葉を使っています。また、音楽は耳できくものではなく、身体全体で
体感するという意味合いもあります。

2つ目はその音楽の主旋律ではなく、例えばドラムスのパートやベースなどの
パートを「意識して聴く」ということです。この狙いは制作室においての、通常の
デザイン作業において立体感を養うためのものです。
このような趣旨から、多くリスニングするジャンルはフュージョンやクラシック
などが中心になります。

以上のように、この勉強会では音楽を体感すること。そして各パートごとの
音を意識して聴くことを主眼に置いているわけですが、これはメイクアップ
シールにおいて実質的な責任者であるご隠居の「図面に色を乗せただけでは
立体感は生まれない。臨場感を意識しなさい」という、我が制作室の理念を
デザインワークに活かす為の音楽を使った実践的なプログラムなのです。
 
 
今年もそんな音楽体感プログラムで培った感性で、臨場感あふれるシールを
製作していきたいと思っております。本年も富塚商会、富塚通信を宜しく
お願い致します。
 
尚、冒頭に触れましたメイクアップシール新製品「165系佐渡」については
現在マニュアルを作成中。詳報については、また次回の富塚通信でご紹介
させて頂きます。どうぞ、ご期待下さい。
 
 
  
最後までご覧頂きありがとうございました。
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category: 未分類

Posted on 2019/01/05 Sat.   edit  |  tb: 0   cm: 0