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お客様より E320様 フリーランスに挑戦! 


前回は、「はやぶさ15両セット」と「トワイライトエクスプレス」のメイクアップシール
情報をお寄せいただいたE320様から、今回はゴールデンウィーク中に挑戦されたという
トワイライトとカシオペア塗装のフリーランス情報を頂戴しました!

今回ももちろん完成画像付で、E320様らしく乗務員フィギュアも乗務しています。
フリーランスの楽しさが伝わってくる情報が満載です。是非今後もフリーランス車両に
挑戦していただき、情報をお寄せ頂きたいと思います。

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ホビーハウス 富塚商会様

 お世話になります。直接メイクアップシールとは関係なくて恐縮なのですが、
こんなことをやってみました、ということでメールさせていただきます。

 メイクアップシールやグレードアップパーツで手持ちの車両を文字通り
「メイクアップ」「グレードアップ」するのも大変楽しいのですが、このゴールデン
ウィークの休みを利用してフリーランスの機関車2両を製作してみました。

 製作とは言っても塗装の塗替で、KATOの既製品EF510をトワイライト風
塗装に、DF200をカシオペア風塗装にしました。
これらは既にネット上で発表しておられる方も散見され、ネタとしては特に目新しい
ものではないのですが、実際やってみると非常に面白かったです。

2012-05-14-001.jpg

 まずは、中古のタネ車を用意、ボディから細かいパーツ等をはずして塗装剥離。
ある程度塗装が取れたら水洗いして乾燥、サーフェイサーを軽く吹いてから
エアブラシで塗装を行いました。

 EF510は、マッハ模型のトワイライト用濃緑色の車体に黄色のラインと
運転台周りとライト周りにアクセントの黄色を入れ、薄手のシール用紙に印刷した
トワイライトのエンブレムを車体中央部に貼りました。
 KATOの車両と合わせるとマッハのトワイライト用濃緑色は若干濃いように
思います。KATOの方が模型化に際して色をやや明るめにしているのか、
どちらが実際の色に近いのかはわかりませんが、塗装前に確認して色を合わせ
ればよかったな、というのが反省点です。

2012-05-14-002.jpg

 DF200は屋根を薄めのグレー、ボディにはシルバーを吹いて既製品と自作の
デカールを貼り、それらしくしてみました乾燥後、マスキングテープを外す時の
ワクワク感は何とも言えないものがあり、上手く行ったときは思わず「よしよし」と
声が出てしまいました。

 今回、EF510は塗替だけでしたが、DF200は初期の製品でライトの明るさ
と色がイマイチだったので、分解したついでに明るい電球色LEDに交換しました。

2012-05-14-003.jpg


 塗装完了後、分解とは逆の手順で組み立てますが、ただ組み立てても面白く
ないので運転台に運転士のフィギュアを乗務させました。

2012-05-14-004.jpg
2012-05-14-005.jpg


 この2両にメイクアップシール施工済みのトライライトエクスプレスや
カシオペアを牽引させると、また違った雰囲気で楽しいと思います。

 仕上がってから溶剤をボディに付けてしまい塗装面を汚してしまったり、
細かいところの仕上げが甘かったりと、まだまだ技術的に未熟ですが、今後は
DF200の北斗星塗装やトワイライト塗装も題材としてありますし、現実に
ないものでも作り出すことが出来る(自分の腕の範囲内でですが・・・)という
模型ならではの楽しみ方として将来はフリーランスで一編成組めたら楽しい
だろうな、と思っています。

E320

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category: お客様より

Posted on 2012/05/14 Mon. 13:44  edit  |  tb: 0   cm: 0  

お客様より トワイライトEXP運転会デビュー 

メイクアップシール「24系 寝台特急 トワイライトエクスプレス」をお買い
上げいただいた「匿名希望」様より、製作した「トワイライトエクスプレス」を
運転会にデビューされた時の様子や、作品のレポートなどをいただきました
ので、ご紹介させていただきます。

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お世話になっております。
先日、「日本海」のメイクアップシールを購入いたしました。「日本海」について
はまだ着手できていませんが、焦らずぼちぼちとやっていこうと考えております。

さて、先日完成させた「トワイライトEXP」を連休中、仲間内の運転会で
「デビュー」させました。
KATO製「室内灯クリア」を使ったため、やや「激光」気味ではありましたが、
参加したメンバーのほぼ全員から驚愕と感嘆の声が漏れておりました。
まさに「してやったり!」といったところです。

私自身、模型製作へ取り組む姿勢として「自己満足で終わらず他人に感動を
与えられる」ような模型製作を目指しています。そのため、今回の「トワイライト」
はまさに、他人に「鉄魂」を注入させるアイテムを、自らの手で生み出すことが
出来たかなと内心ほくそえんでいます。
製作過程においてはまさに「生みの苦しみ」をとことん味わいましたが、このような
結果を生み出すアイテムに出会えたことは本当に良かったと思います。


次に要望になりますが(前回トワイライト完成時の感想を送った時にも書き
ましたが…)、TOMIX製「カシオペア」を入手しました。できればTOMIX対応の
メイクアップシールをリリースしていただきたいと思っています。
KATOとTOMIXでは多少内部の構造に相違があるため、意外なところが難しいかも
しれませんが、期待しておりますのでぜひ製品化を何卒よろしくお願いいたします。

ただ、「カシオペア」の車内を眺めてみると、「トワイライト」とは比較にならない
個室の多さ、内装を施工するとなると「トワイライト」より一段上を行く手間を要求
されそうですね…。(その分、完成させたときの歓びは「トワイライト」以上かも
しれませんが…)

以上、完成させた作品のレポートと製品化要望をお送りいたしました。
今後も貴社の御発展を心からお祈り申し上げます。


神奈川県 匿名希望
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ご意見ありがとうございました!メイクアップ化したトワイライトEXP運転会の
デビューレポ、大変うれしく拝読させていただきました。
運転会にて驚嘆と感嘆の嵐であったとあり、運転会での大成功ぶりがひしひし
と伝わってまいりました。私どもといたしましても「他の方に感動を与えられる
模型を」という「匿名希望」様のコンセプトに微力ながらお役に立てて何よりです。

さて、TOMIX製「カシオペア」についてですが、以前より「匿名希望」様をはじめ、
多くのお客様より製品化のご要望をいただいておりました。
そのご要望にお応えして、さっそくTOMIX製「カシオペア」に対応したメイクアップ
シールの検討・確認作業に入ろうと思っております。
ただし100分の1単位で採寸し、模型にフィットするシールを制作するため、
模型の形状や複雑さなどから、シール化が困難であると判断する場合が
ありますのでご了承ください。

今後ともメイクアップシールともども、富塚商会を
ぜひご愛顧ください。



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category: お客様より

Posted on 2012/05/08 Tue. 00:00  edit  |  tb: 0   cm: 0  

荷物車・郵便車再考 

車両称号「二」や「ユ」が付された客車。そう、荷物車や郵便車です。
これらの車両は、普段鉄道を利用する分にはほとんど意識することは
ありませんが、模型で列車編成を再現する場合、見過ごしてはならない
鉄道の興味深いファクターが満載なのです。今回はそんな荷物車編成に
ついて少しばかり紹介したいと思います。

2012-05-04-13.jpg


「チッキ」
昔懐かしい響きを持つこの言葉。今の若い年代の方は何のことかさっぱり分からない
かもしれません。
チッキとは直訳すれば手荷物。広義の意味合いでは鉄道を使った荷物輸送の事を
こう呼んでいました。いつの頃からか、人の口からこの言葉を聞くことが全くなくなって
しまいましが、昔は荷物を送りたい場合、駅の小荷物窓口に荷物を持って行って、
小荷物専用の切符(この切符=預り証がチッキの語源であるとかないとか…)をもらい、
送られた方も荷物の届く駅まで荷物を取りに行くというスタイルが当たり前でした。

昨今の運輸業者による物流網の発展とサービス面での向上からすると、信じられない
くらい利便性が悪いものではありましたが、当時は遠方に荷物が送れるというだけで
十分満足できるものであり、その当時はそれが当たり前だったので別段不満という
ものもありませんでした。



さて、そんな荷物輸送に使用されている車両に話を移していきましょう。

まず、荷物車に興味を持った方が不思議に思うこと。それは荷物であるのに、荷物車の
営業上の取り扱いが人を運送する「旅客車」扱いであるという事ではないでしょうか。
そもそも鉄道車両には「貨車」という立派な1ジャンルがあるにも関わらず、
「貨物車」と同類であると思われる「荷物車」が旅客車扱いであるという不思議。
理由は「列車に乗車する人の手荷物を運ぶ為の車両を連結して運用していたこと」が
そもそもの始まりだった事に起因しているのですが、この理由付けが当を得ている
かどうかは別にして、日本の手荷物輸送の歴史の長さを感じるのは筆者だけではないはず。


そんな長い日本の「荷物車」のスタイルは、時代や路線により大きく分けて3つの
スタイルに分類できます。

2012-05-04-02.jpg
EF62牽引 妙高編成

まず1つめが、荷物車の黎明期から最盛期にかけて運用されていた所謂旧型客車と呼ばれる
グループです。この中には、古くなった旅客用の客車を荷物車に改造した車両も含まれます。
そのため、一見似てはいるものの形状の異なる車両も多く、荷物車ファンにとって荷物車
編成を再現するといった場合、基本的にはこの旧型客車を揃えることになります。
代表的な車両はマニを筆頭としたグループです。

2012-05-04-03.jpg
EF58重連での牽引を再現

1970年代。鉄道による荷物輸送が活況だった頃は、15両もの荷物車が連結されEF58による
重連で牽引する姿を東京で見ることもできました。今となってはまさに貴重な鉄道財産と
呼べるものでしょう。
上記の画像はKATOとTOMIXのゴハチをあえて使って、往時の度迫力重連シーンに挑戦して
みたものです。荷物列車ファンにとっては、是非ともEF58重連で長大編成を再現して
走らせてみたいという方は多いのではないでしょうか。



2012-05-04-04.jpg
気動車キハユニ26

2つ目のグループは、クモニに代表される電車タイプの荷物車です。このグループは電車でも
あることから113系、115系や165系などの旅客電車に併結されて運用されることも多々あり
ました。当然、第1グループのようにこの荷物車だけで編成を組むなどという事はありません
でした。今回のブログでは触れませんが、気動車の荷物車というものもあり、強いていえば
この第2グループに含められると思います。


2012-05-04-05.jpg
EF65牽引 あさかぜ編成

最後の第3グループは、ブルートレインで活躍していた「電源車カニ」タイプの荷物車です。
文字通りカニの後位側を荷物スペースに割り当てたグループで、系列等の違いで室内面積が
異なります。因みに現在はすべて廃止されてしまいましたが国鉄民営化後「ブルートレイン便」
なる荷物サービスがJRによって行われていました。


2012-05-04-06.jpg
EF510牽引 北斗星編成

実のところ「ブルートレイン便」なるサービスがあったのを知ったのは、本記事を書くにあたり
荷物車のことを確認している最中に知ったばかりなので、詳しいことは殆ど存じ上げません。
ただ、上野駅にブルートレイン便の受付窓口があった事と、JR西日本で最後のブルートレイン
便は「日本海」が、JR東日本では「北斗星」と「あけぼの」が最後のブルートレイン便の任に
当たっており、2010年にサービスが廃止されたということだけを知ることが出来ました。


この様に車両のスタイルから荷物車を独断で3つのグループに分けてみましたが、鉄道の
荷物輸送だけをみてみれば、最後のブルートレイン便の経緯が示しているように、1960年代に
記録した取り扱い数をピークにして、年々取り扱い数が減少し、1986年には(一部のサービスは
引き継がれましたが)鉄道の小荷物サービスが廃止に追い込まれてしまいます。
冒頭に触れたチッキや赤帽(これも懐かしい響きです)もこれを境にして一気に姿を消しました。

鉄道輸送の利点は、第1グループのマニなどに見られるように多数の車両を連結することで、
陸路を使って大量輸送できること、道路とは異なり基本的に定時運行が可能なことが挙げられ
ますが、他の運送会社のような小口の個人ユーザー向けのサービスを行うとなると確かに
厳しいのかもしれません。
チッキや赤帽が消えてしまったのと同じく、日本の旅客車から「荷物車」というカテゴリー
そのものがなくなってしまうのも残念ながらそう遠い日の事ではないのかもしれません…



と、現実ではその存亡さえ危ぶまれる荷物車ですが、近年模型業界では荷物車の発売や
再販が相次いでいます。

今後KATOでも「クモユニ74 0 湘南色」「10系寝台急行「津軽」 6両基本セット」
「10系寝台急行「津軽」 5両増結セット」「郵便・荷物列車「東海道・山陽」 6両基本セット」

単品「マニ37」「マニ60」などの発売が予定されています。



また、富塚オリジナルコレクション「メイクアップシール」では現行発売品の
旧型客車車両や電源車カニに完全対応した各種メイクアップシールを好評発売中です!


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旧型客車のスハニ32

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ニセコ編成のマニ60

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妙高編成のオユ10

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日本海編成のカニ24


長大編成が楽しめる旧型客車シリーズに、ブルトレ編成には無くてはならないカニ。
メイクアップシールでは、それぞれの客車の持つ特徴を的確に作り分けしています。
Nゲージの編成再現に各メイクアップシールシリーズを是非ご利用ください。

実車において人は乗車できない客車なのに「旅客車」扱いの「荷物車」
普段とはまた違った視点で荷物車を眺めてみるとまた違った魅力に
出会えるかもしれません。


(※現在発売中のメイクアップシールが、今後KATOから発売予定の
旧型客車製品に対応しているかどうか現時点では未確認です)


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category: 鉄道模型

Posted on 2012/05/04 Fri. 15:14  edit  |  tb: 0   cm: 0  

営業のお知らせ 

5月3日は木曜日ですが、通常通り営業いたします。
是非ご来店ください。



category: お知らせ

Posted on 2012/05/02 Wed. 11:41  edit  |  tb: 0   cm: 0  

お客様より 

本日は、メイクアップシール「10系寝台急行 能登 12両セット」と
「10系寝台急行 妙高 10両セット」をお買い上げいただきました
お客様より「24系 寝台特急 日本海 11両セット」のご注文時に
頂戴したお声をご紹介させていただきます。


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先日、妙高と能登のメイクアップシールを購入させていただきました。
購入させたいただきながら忙しさの余り妙高の一部しかできていません。
しかし、品物は素晴らしいものです。感服いたしました。
他社製もなかなかですが、マットとフィルムの作り分けなど、作り手の思いが
一味違いますね。素晴らしい出来栄えです。

私は50代半ばを過ぎておりますが、幼少の頃から「直江津駅」を行き来する
車両が大好きで、コツコツと長い間Nゲージで楽しんでいます。
最近は碓氷ブームや廃止車両などで信越、北陸がらみの車両が次々に
発売され、嬉しい悲鳴です。末永くお付き合いくださいませ。


匿名
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ご意見ありがとうございます!
JR東日本の信越本線とJR西日本の北陸本線が乗り入れる直江津駅。
ここを通る列車を中心にNゲージを楽しまれているとの事。
鉄道模型ならではの楽しみ方の1つのスタイルですね。

さて、メイクアップシールでは実車のマテリアルの質感をより忠実に表現できる
ように、マットシールとフィルムシールの使い分けた商品化を行っております。
車両のメイクアップも、お時間をかけてじっくりとお楽しみ頂ければと思います。
こちらこそ末永いお付き合いの程よろしくお願い申し上げます。


category: お客様より

Posted on 2012/04/25 Wed. 15:36  edit  |  tb: 0   cm: 0