01 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.» 03

レイアウト完成 


製作室では、仕事の合間に製作し続けたレイアウトが約3年かかってようやく
完成しました。また、メイクアップシールやグレードアップパーツ等のマニュアル
撮影用のカメラ機材も、これを機に一眼レフをフルサイズ化。

そこで本日の富塚通信は、先だって発表・発売した「グレードアップパーツ」加工を
施した車両を使って、レイアウトで走行させつつ撮影したイメージ画像を少しばかり
お届けしたいと思います。


●DF50 
1972年(昭和47年)~1975年3月まで、10系寝台を使用した急行「紀伊」が
東京-紀伊勝浦間に運行されていました。
東京-名古屋間は同じく10系寝台編成の急行「銀河」を併結し、
名古屋で切り離し、名古屋-亀山間をDD51、亀山-紀伊勝浦間を
DF50が牽引しました。
その後1975年(昭和50年)寝台急行「紀伊」は、14系寝台特急に格上げされ、
1984年2月廃止まで紀州路の優等列車として君臨しました。
下記の写真は、あくまでもイメージとして亀山機関区でのDF50と
紀勢線での一番の難所である〈荷坂峠〉越えをするDF50牽引の
寝台急行「紀伊」のイメージ画像、そして春の農村風景を行くDF50牽引の
寝台急行「紀伊」の姿です。

2017-11-19-021.jpg
亀山機関区でのDF50 後ろにはDD51の姿が

2017-11-19-022.jpg
〈荷坂峠〉を越えていくDF50牽引の寝台急行「紀伊」

2017-11-19-023.jpg
春の農村を行くDF50牽引の寝台急行「紀伊」


2017-11-19-004.jpg
グレードアップパーツセット「DF50用」 ¥4,800(税抜)
(※販売価格は2017年11月時点のものです)


2017-11-19-005.jpg
「10系寝台客車 8両セット」  3,400円(税別)
(※販売価格は2017年11月時点のものです)


●DD54
1972年(昭和47年)それまで急行だった「出雲」は、20系による寝台特急に
格上げされる事に。この時期、山陰本線での牽引機がDD54でその独特の
フォルムが印象的な機関車でした。
出雲の厳しい冬が去り、待ちに待った季節の中を快走するDD54牽引の
寝台特急「出雲」の姿です。

2017-11-19-024.jpg
春の農村を快走するDD54牽引の寝台特急「出雲」

2017-11-19-025.jpg
石造りのトンネルを抜けるDD54

2017-11-19-008.jpg
グレードアップパーツセット「DD54用」 3,600円(税抜)
(※販売価格は2017年11月時点のものです)


2017-11-19-009.jpg
「20系 特急形 寝台客車 7両セット」  3,200円(税別)
「20系 特急形 寝台客車 増結13両セット」
  4,000円(税別)
(※販売価格は2017年11月時点のものです)



●ED75-1000 
言わずと知れた交流機の標準機であり、東北本線・黒磯以北、常磐線・水戸以北で
北の主として長きにわたって君臨し続けたED75。
そのED75を高速対応させたのが、1000番台です。
この1000番台の代名詞といえば、20系特急寝台の牽引した姿が有名ですが、
東青森-隅田川間のコキ10000による高速コンテナ列車は、東青森-黒磯間を
ED75-1000番台による重連が行われ、交流機の赤き主役のもう一つの顔
といったところでした。
下記の写真はそのED75-1000番台重連による在りし日の高速コンテナ列車と
20系寝台特急「ゆうづる」のイメージ画像です。

2017-11-19-026.jpg
山間をED75-1000番台重連に牽引される高速コンテナ列車

2017-11-19-027.jpg
駅舎に到着したED75-1000番台牽引の20系寝台特急「ゆうづる」


2017-11-19-012.jpg
グレードアップパーツセット「ED75-1000番台」 4,400円(税別)
(※販売価格は2017年11月時点のものです)


2017-11-19-009.jpg
「20系 特急形 寝台客車 7両セット」  3,200円(税別)
「20系 特急形 寝台客車 増結13両セット」
  4,000円(税別)
(※販売価格は2017年11月時点のものです)


2017-11-19-013.jpg
「24系 寝台特急 ゆうづる 基本6両セット」  3,600円(税別)
「24系 寝台特急 ゆうづる 増結6両セット」
  3,600円(税別)
(※販売価格は2017年11月時点のものです)



●ED75-700 
ED75を奥羽本線・羽越本線用の耐雪・耐塩害対策装備機を施したED75の
最終形態。1971年から1976年までに91両が製造されました。
その外観の違いは屋根の上に現れ、それまでの交流機の特徴である
多くの碍子が並ぶ形状とは異なり、EF81にも似て、実にシンプルな
構造になりました。
その後、津軽海峡線用にED79に改良されたのは有名な話です。
さて、ED75-700番台牽引機として有名なのは、「日本海」「あけぼの」
が有名。特に「あけぼの」は一般的な寝台特急「あけぼの」引退の頃には、
他のブルートレインといえば豪華寝台特急「北斗星」しかなく、その意味では、
昔ながらの寝台列車の用途という意味合いを持った最後のブルートレインと
言えるでしょう。
下記の写真は山深き奥羽山脈越えに挑むED75-700番台牽引の
在りし日の姿のイメージです。

2017-11-19-028.jpg
奥羽山脈越えに挑むED75-700番台牽引の「あけぼの」

2017-11-19-029.jpg
トンネルも力強く駆け抜けるED75-700番台

2017-11-19-016.jpg
グレードアップパーツセット「ED75-700番台」 4,400円(税別)
(※販売価格は2017年11月時点のものです)


2017-11-19-017.jpg
「24系 寝台特急 あけぼの 9両セット」  3,800円(税別)
(※販売価格は2017年11月時点のものです)


2017-11-19-013.jpg
「24系 寝台特急 ゆうづる 基本6両セット」  3,600円(税別)
「24系 寝台特急 ゆうづる 増結6両セット」
 3,600円(税別)
(※販売価格は2017年11月時点のものです)
旧編成のあけぼの再現では、この24系「ゆうづる」パッケージ対応の客車を
利用することができます。


今回は製作室のレイアウト完成に合わせ、今月発売を開始したグレード
アップパーツ対応の牽引機を使って、レイアウト走行シーンの撮影を
敢行してみました。

実は本レイアウト、写真撮影だけではなく動画撮影も考慮に入れて
製作を行ってある為にレイアウト上の撮影スポットにも制約があり、
思いのほか撮影に時間が掛かったりもしましたが、各列車が運行
されていた往時の情景を良く表現できているのではないかと思います。

本日のブログに登場したDF50、DD54、ED75-700そしてED75-1000は
各車両共にグレードアップパーツ加工を行い、牽引している客車の
内装にはメイクアップシールの貼り付け加工を施してあります。

ぜひ鉄道模型のリアルな再現にグレードアップパーツ、そしてメイク
アップシールをご活用ください。


ちなみに、今回撮影したレイアウト写真の中では、ED75-700の最後に
ご紹介しましたトンネルから出て来る「ED75-700あけぼの」のショットが
お気に入りです。

先に掲載した画像は横ショットですが、実はトンネルと鉄路をより強調
した縦ショットの写真もあります。

2017-11-19-018.jpg

最後に製作室スタッフ内でも人気を二分した「ED75-700あけぼの」の
もう1枚の写真を掲載して、今回のブログを終わりとさせて頂きます。
 
  
 

最後までお読み頂きありがとうございました。
富塚商会公式サイトも是非ご覧ください。
オフィシャルホームページ>>

ブログランキングに参加中。
宜しければポチッと、応援よろしくお願いします!

category: 鉄道レイアウト

Posted on 2017/11/19 Sun.   edit  |  tb: 0   cm: 0  

製作室ジオラマ~ヤード編~ 


制作室では現在、新製品メイクアップシールとして「80系300番台
飯田線 6両編成」と「115系 湘南色」を鋭意製作中です!

これらメイクアップシールは現在シール採寸とデザイン作業を
それぞれ行っており、完成まではもう少し時間が必要です。

そこで、本日の富塚通信では制作室に設けたジオラマの一部と
その舞台裏をご紹介します。

2017-09-15-01.jpg
ヤード~機関庫・留置線(車両区)~

今回はタイトルの通りジオラマのヤード部分についてなのですが、
その前に少しだけ当製作室ジオラマの置かれた少し特殊な環境に
ついて触れておきたいと思います。

当方がシールの作成をメインで行っている制作室の広さは7.5帖。
そこにパソコン4台と大判を含むプリンター4台が所狭しと配置
されています。

実は制作室ではメイクアップシールの作製に他にもデザイン業務
からDTPや動画編集等も行っており、それらの作業をこなす為の
パソコンを中心とした機材をこの7.5帖の中に収めてあります。

特にビデオ編集用としてパソコン周辺機材の他に5.1chサラウンド
システムやブルーレイを始めとするAV機器をも収納する必要もあり、
かなり限られたスペースの中でジオラマを設置する必要がありました。

というよりも現実的にジオラマは、これらパソコン機材やAV機器の
上にしか設置するスペースが確保する事が出来ません。

そこで7.5帖の室内をぐるりと取り囲む形で、地面から約130cmの
高さで橋桁をはかせる形でジオラマを設置してあります。

制作室を訪れたお客様からは「どうしてここまでしてジオラマを?」と
尋ねられるのですが、メイクアップシールやグレードアップパーツ等の
製品を製作する上で、実際に鉄道模型が楽しまれる環境を整えることは
デザイナーにとって感覚的な側面からいっても重要な要素なのです。

ちなみに余談ですが、完成させたばかりのメイクアップシールを貼った
鉄道模型を、このレイアウトで走行させた時は格別の喜びが湧いてきます。

と、ここまで文章ばかり前置きが長くなってしましましたので、
早速、機関庫や留置線(車両区)といったヤードについてご紹介
させて頂きます。

2017-09-15-02.jpg
留置線には車両区設備も

このヤードの長さは直線で約4.5mとなっており、車両区の留置線は
15両の長大編成での入線を可能にしています。
尚、1番上の写真は室内の環境から魚眼レンズを使って撮影を行いました。

2017-09-15-03.jpg
奥に見えるのはDD16とラッセル式除雪車

留置線にはメイクアップシールを貼った車両の撮影用に電圧ボリュームを
設け、機関車と客車とは別電源とし、室内灯の照度を上げても車両が
勝手に動かない配線となっています。

2017-09-15-04.jpg
時代を感じさせるレンガ造りの機関庫

また、このヤード内では留置線だけではなくレンガ造り機関庫や
電気機関車用の機関庫も設置している関係から、かなり複雑な電気配線
(多セクション)となっており、リアルタイムで通電確認をする必要性から
6個の「電圧チェッカー」を使用しています。

2017-09-15-05.jpg
電圧チェッカーで通電を常時チェック

2017-09-15-08.jpg
電圧チェッカーの保護用に前面ガードも自作

この前面ガードは電圧チェッカーの保護はもちろん、撮影時(特に夜景シーン)の
露出値への影響を遮断する必要から自作したものです。

2017-09-15-06.jpg
商店やコンビニ内にもLEDを取り付け済み

尚、ヤード内の機関庫を始め、ジオラマ奥の住宅地の建物には
全てLED照明を取り付けてあり、撮影も考慮に入れて、1軒1軒
すべての照明をボリュームコントロール出来るようにしました。

2017-09-15-07.jpg
建物のLEDの光量調節用のボリューム

沢山のボリューム設置に関しては、製作室の橋桁式における
特殊なジオラマ故のメリットかもしれません。

ちなみに普段ジオラマの側面には、空模様を再現した側面ボードを
設置してあります。
これにより空模様を活かしてそのまま撮影する事も、またボードを
取り外して長大路線を撮影する事も出来ます。

2017-09-15-11.jpg
空模様の側面ボード

そしてこの側面ボードには更なる活用法が。
それがコチラ。

2017-09-15-10.jpg
埃除けのカーテン

ジオラマに埃が積もらないようカーテンを取り付けてあり、
側面ボードはそのカーテンを支える役目を果たしているのです。
埃はジオラマにとって大敵。製作した後の保守メンテもしっかり
行いたいものです。

2017-09-15-09.jpg
電車庫とEF65・EF64ユーロライナー

今回は制作室のジオラマが置かれたちょっと特殊な環境と一緒に
ヤード部分とジオラマの舞台裏、もといジオラマの橋桁下部分や
カーテンによる埃対策についてご紹介させて頂きました。


さて、最後に商品宣伝を。

ジオラマ・レイアウトの通電確認を常時行える
~富塚商会オリジナル商品~
「レイアウト路線用 電圧チェッカー」¥1,980(税別)
(※販売価格は2017年9月時点のものです)

2017-09-15-12.jpg
レイアウト路線用電圧チェッカー

特に長大路線のレイアウトで威力を発揮!
KATO用とTOMIX用の2タイプをご用意。
詳しくは当店ホームページ「ジオラマ関連オリジナル商品」の
ページをご覧ください。


最後までお読み頂きありがとうございました。
富塚商会公式サイトも是非ご覧ください。
オフィシャルホームページ>>

ブログランキングに参加中。
宜しければポチッと、応援よろしくお願いします!

category: 鉄道レイアウト

Posted on 2017/09/15 Fri.   edit  |  tb: 0   cm: 0  

製作室も桜満開 


現在製作室ではメイクアップした列車の撮影を行う為に
様々な情景シーンを想定したジオラマを制作中です。

さて、今年の桜前線の予想では関東地方の開花時期は
平年並みという事で、当店のある我孫子でもつい先日
見頃を迎えました。

本ブログを書いている4月10日は、宮城県などの東北
地方で満開となっているようです。
やはりこの時期は桜の開花予想に胸が躍ります。


そこで、今回の富塚通信では一部完成した桜満開の
ジオラマ風景をご紹介したいと思います。

2017-04-10-01.jpg
さくら~農村をゆくキハ~

ジオラマシーンは昭和の農村風景です。夜汽車の撮影も考慮し、
農村家屋及び街路灯にはLED加工を施してあります。

農家の周りや線路に沿って、10本以上の桜を植えて季節は
まさに春。ちなみに桜の前にあるのは林檎の木です。

ジオラマ製作に当たっては桜を始め、大量の樹木を
購入しましたが、樹木以上に地面に撒くフォーリッジや
ターフも大量に使用しています。

特にフォーリッジやターフは単調にならないように、
数種類の色の違うものを混ぜて使用しました。
そんな地面の上に桜の花びらが散っていて、いい味を
出してくれています。


そしてそんな農村をゆっくり走るのはキハ28とキハ58。
車内はもちろんメイクアップシールを用いてブルー
モケットの座席もメイクアップ済みです。

余談ながらこのキハ車両、ジオラマ制作に触発されて
車両全面に模型には成形されていないエアーホース
加工を行っています。

2017-04-10-02.jpg2017-04-10-03.jpg
エアーホース・タブレットキャッチャー・保護柵を取り付け

このエアーホースの成形はかなり精密なのですが、その分
パーツ自体が細かい為に加工はかなり大変でした。
更にはエアーホースに止まらず、タブレットキャッチャーと
保護柵も取り付けてしまいました!

ジオラマにこだわっていると、そこを走行させる車両にもこだわり
たくなるものですね。ちなみにキハのグレードアップ加工の決行に
関しては、決して筆者が桜前線北上のニュースに浮かれていた
せいではありません。

さて、今回は時期的に桜満開の農村風景のジオラマを
ご紹介しましたが、今後農村以外のジオラマ風景を
利用した写真も随時お届けできればと考えておりますので、
どうぞお楽しみに。


 
最後までお読み頂きありがとうございました。
富塚商会公式サイトも是非ご覧ください。
オフィシャルホームページ>>

ブログランキングに参加中。
宜しければポチッと、応援よろしくお願いします!

category: 鉄道レイアウト

Posted on 2017/04/10 Mon.   edit  |  tb: 0   cm: 0  

ジオコレで寺院建立 

今回はそんな素晴らしいジオコレお寺A・B・C3点セットを
使って、寺院ジオラマ製作のご紹介です。

尚、ジオラマ製作の前に、本堂と五重の塔には加工を施して
LEDを組み込んでおきました。
同じジオコレの建物シリーズ「神社」の本殿には、光が漏れる
照明窓があったのですが、寺院の方は完全密封式です。
しかも素材そのものに厚みがあったので、果たしてLEDの効果が
どれ程あるのかは疑問もありましたが、とにかくリアリティを
追及すべしという事で床下部分に穴をあけて、基盤を取り付けました。

jiin05.jpg

因みに結果だけを述べると、残念ながら五重の塔は殆ど照明の
意味がありませんでしたが、本堂の方は思ったよりも良い雰囲気
に照明効果がでています。


さて寺院レイアウトで先ず重要になるのは、本堂・鐘楼・楼門・五重
の塔の配置です。
これは実際の寺院仏閣の配置などを参考にしながら、バランスを
大切に設置します。

jiin06.jpg
建物と同時に樹木も置いてみて配置確認をしています。

本堂・鐘楼・楼門・五重の塔の配置が決まれば後は、寺院には欠かせない
大木や石碑に石畳、池や柵を作って、最後に白いバラストを撒けば完成です。
尚、今回の木は寺院コレクションと同じくジオコレの情景コレクションから杉と
黒松を使用しました。

jiin07.jpg

文章で書くと簡単ですが、上記の小物作りや、池の製作などで現実には
2週間以上の製作日数がかかっています。
寺院の組み立て時間は1時間だったことを考えると、えらい時間差ですが、
ジオラマの出来栄えは細部に宿るので手は抜けません!

そんな長い作業中、このお寺コレクションは、実にオールラウンドな日本的な
寺院の表現が可能な製品だという事を感じたりもしました。
例えば本堂だけで鄙びた田舎のお寺さんを再現することも出来るでしょうし、
反対に大伽藍を備えた格式ある都市部の大寺院でも、リアルに再現することが
可能です。ジオコレお寺A・B・C3点セットは、まさに日本寺院のド真ん中を
おさえた製品と言えるのかもしれません。

jiin08.jpg

因みに今回筆者が製作したジオラマは、関西地方にある有名な寺院を
意識していたりします(見る人が見れば分かるかもしれません)。

jiin09.jpg

最後に、アクセントとして人物を置くと更にお寺さんらしくなります。

余談ですが、作り終えてみて、予想よりも随分と観光名所のお寺さんみたいに
なったなぁという印象がしないでもありません。
一つの手として、白いバラストではなく土を再現すれば、また違った雰囲気の
お寺さんレイアウトが製作できたと思います。



最後までお読み頂きありがとうございました。
富塚商会公式サイトも是非ご覧ください。
オフィシャルホームページ>>

ブログランキングに参加中。
宜しければポチッと、応援よろしくお願いします!

category: 鉄道レイアウト

Posted on 2010/03/21 Sun.   edit  |  tb: 0   cm: 2  

ジオコレお寺A・B・Cの3点セット 

情景レイアウト製作も着々と進行し、現在のところ沿線の
レイアウト製作に日夜、精を出している岡本です。

スペースの問題に悩まされながらも、なんとか印象に残る
町並みを再現できないものかと、各メーカーのストラクチャーを
物色していたところコレを発見してしまいました。

ジオコレの建物コレクション「お寺A・B・C」です。

ジオコレといえば比較的リーズナブルなお値段で購入できる
製品が多いのですが、お寺コレクションはなんとメーカーの定価が、

・お寺A(本堂)が¥2,625
・お寺B(鐘楼・楼門)も¥2,625
・お寺C(五重の塔)に至っては¥3,675
とかなり高価なシリーズです。

多少の逡巡はしたものの、レイアウトの出来栄えには変えられないと
3セットとも購入することを決意。

しかし、メーカーのホームページでは既にお寺A・Bはメーカー在庫
なしという表記が…。
五重の塔しかないお寺さんは流石にないと思い、なんとかお寺Aの
本堂だけでもないものかと富塚商会さんへ問い合わせてみると、
なんと3セットとも在庫があるとのこと。
こうした経緯で無事、お寺A・B・C3セットを入手することができました。

jiin01.jpg

さて、気になるお寺A・B・Cの出来栄えですが、価格も多少
高価なこともあり、期待と不安があったジオコレお寺3点セット
ですが、いい意味でやってくれました!

jiin02.jpg
jiin03.jpg

先ず着色そのものに適度にウェザリングが施されていて、寺院の
歴史を感じさせてくれます。
しかも組み立ては、一切接着剤や工具を使うことなく、すべて
手一本だけで簡単に組み立てる事が出来るのです。

特に感心したのは、水道場のひしゃくや蛇口の金属部分など
本当に極小な個所もしっかりと色分けされていたことです
(是非、実際に購入頂き、この丁寧な仕事に感動して頂きたい
ほどです)。

jiin04.jpg

組み立て作業は、トータルで1時間もあれば終わってしまいました。
もはや、何処にも手を加えることは出来ない程の完成度でした。

次回は、お寺3点セットを使った寺院ジオラマ製作をご紹介します。


最後までお読み頂きありがとうございました。
富塚商会公式サイトも是非ご覧ください。
オフィシャルホームページ>>

ブログランキングに参加中。
宜しければポチッと、応援よろしくお願いします!

category: 鉄道レイアウト

Posted on 2010/03/20 Sat.   edit  |  tb: 0   cm: 0