05 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 07

「お召列車 1号編成」シール化のお知らせ 

 
既に富塚通信にてご案内しました通り、製作室では新製品
メイクアップシール「50系 客車」及び「157系 あまぎ」を
鋭意製作中です!

「50系 客車」に関してはシール製作、マニュアル製作もほぼ
完了し出荷へ向けた最後の準備を行っています。
「157系 あまぎ」もシールのデザイン作業は完了、今は順次
マニュアルの作成を行っています。


さて、157系については「あまぎ」のシール化に合わせ、同じく
「157系お召電車」についても製品化を検討中である旨を
お伝えしましたが、本家「あまぎ」に引けを取らないシール化
希望のメッセージを頂戴しました。

そこで早速、貴賓車クロ157をシール化してしまいました!

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貴賓車クロ157-1

お召し列車の簡素化を目的として1960年7月に1両のみが製造され、
現在もJR東日本に車籍があります。

簡素化したとは云えやはり貴賓車、車内内装、外装共に気品溢れる
車両デザインです。

実際に目にする機会はありませんが、車庫ではしっかりと整備
され続けているのでしょうか。

と、早速クロ157-1をシール化したのは良いものの「157系お召電車」と
一緒に、もう一編成シール化のご要望が寄せられました。
それがKATOの「お召列車1号編成」です。

「あまぎ」同様、こちらも発売は5年以上が経っており、決して
新しい製品ではありませんが、「お召列車1号編成」も多くの
ご要望にお応えしてメイクアップシール製品化致します。

実は本発表前に、既に御料車1号はシールデザイン済みです。

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御料車1号

「E655系なごみ」もそうですが、お召列車はやはり特段の人気が
ありますね。ちなみに、お召仕様の客車がある場合、私共では
基本的には1番初めにシール化作業に取り掛かります。

今回シール製品化決定のお知らせに合わせてご紹介しました
貴賓車クロ157-1、そして御料車1号、どちらも昭和時代の雰囲気を
色濃く残した車内内装を意識して再現しました。

2017-06-24-03.jpg
御料車1号と貴賓車クロ157-1

これから「157系お召電車」「お召列車1号編成」の他の車両も
順次シール化していき、その際にクロ157-1や御料車1号も部分
的な修正を行うかもしれません。

もし、そうした点があればシール発売時の詳報でも詳しくお伝え
していければと考えています。

まだ厳密な発売時期は未定ですが、「157系お召電車」そして
「お召列車1号編成」メイクアップシールもどうぞご期待ください!


 
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category: メイクアップシール

Posted on 2017/06/24 Sat.   edit  |  tb: 0   cm: 0  

メイクアップシール情報 


本日の富塚通信は、現在製作中のメイクアップシール製品と、
「E231系山手線」メイクアップシールについてのご案内です。

先ずは現在製作中のメイクアップシール製品についてです。

2017-06-07-01.jpg
左:50系 右:157系

現在メイクアップシールでは、レッドトレインとして親しまれた
50系と、50系と同じく昭和50年代に活躍した「157系あまぎ」
2製品を同時進行にてシール化作業中!

どちらもお客様からシール化のご要望が多かった列車なのですが、
その為どちらの模型も新製品というわけではありません。

50系に関してはKATOより昨年に発売された製品ですので、
まだ新しい車両だと言えますが、157系の方はかなり昔に
リリースされた模型となっています。

只、そうした昔の模型に対してシール化のご要望を頂くという事は、
それだけ157系あまぎのファンがいらっしゃることの証左であると
感じています。

尚、157系は「あまぎ」とは別にお召電車も販売されていましたので、
そちらの方も別途シール化を検討中です。

両製品は共にシール製作中ですので、また発売等の詳報が
決定次第、富塚通信でご紹介していきます。どうぞお楽しみに。


さて、次に「E231系山手線」メイクアップシール生産終了に
ついてのお知らせです。

現在発売中の「E231系山手線」メイクアップシールは、
パッケージ内に採用していたシルバーシールの製造終了に伴い、
メイクアップシール「E231系山手線」も生産を終了とさせて頂きます。

2017-06-07-02.jpg

今回販売終了となる製品
「E231系山手線 基本6両セット」
「E231系山手線 増結7両セット」


「E231系山手線」ではシルバーシールを使用し、
車内のドア壁面を再現する構成となっていました。

当方でも製造メーカーの後継商品や他メーカーの同様の
質感を持つシールを探したのですが、残念ながらこれまで
採用していたシルバーシールと同等品を見つける事が
出来なかった為、今回の生産終了とさせて頂く事と
なりました。

尚、シルバーシールにつきましては以前の富塚通信等でも
ご報告申し上げました通り、室内鏡等これまでの再現に
ご使用頂けるようシルバーシール自体は今後もメイク
アップシールにて採用して参りますので、その点はどうぞ
ご安心ください。

「E231系山手線」についてですが、本製品は既に生産を
終了しており、販売に関しましても店頭在庫が無くなり
次第、販売終了とさせて頂きます。

何卒ご理解下さいますよう、お願い申し上げます。
 
 

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category: メイクアップシール

Posted on 2017/06/07 Wed.   edit  |  tb: 0   cm: 0  

メイクアップシール新製品~24系25形はやぶさ~詳報2 

 
本日の富塚通信は、前回に続きメイクアップシール「24系25形 
寝台特急 はやぶさ」詳報の第2弾&発売情報です。

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今回は個室寝台オハネ25ソロ、オロネ25シングルDXと
ロビーカーオハ24の3両をご紹介します。

また、最後にはメイクアップシール「24系25形 寝台特急 
はやぶさ」の発売情報をお届けしますので、ぜひ最後まで
ご覧ください。それでは早速詳報からどうぞ。


「オハネ25-1005 ソロ」

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12号車オハネ25ソロ 個室側

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オハネ25ソロ 通路側

「はやぶさ」と「富士」で使用するために改造されたB個室寝台「ソロ」
今回の「はやぶさ」編成の中でも目玉車両の1つです。

今からみると居住性は厳しいものがありますが、それでも
B寝台でプライバシーを確保するという視点は時代を先取りした
感があります。

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個室のベッドはメイクアップシールでも初めてとなる
グレーモケットとなります。

以前の「はやぶさ」速報でもお伝えしたように計測用のノギスが
個室に入らない為に、採寸作業に最も時間を要しましたが、
もちろん全個室をシール化しました。

模型の成形上、車端の個室は他の個室と室内のサイズが異なって
いますが、そうした点もしっかりと模型に合わせたシール形状と
なっていますので、模型とのフィット感は抜群です。

また、上段への階段部分もシール化対応となっており、個室には
シルバーシールも採用。往時のリアルなソロ車内をお楽しみ
頂けます。


「オロネ25-4 シングルDX」

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13号車オロネ25 個室側

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オロネ25 通路側

24系25形化に当たり、列車編成のグレードアップかとプライバシー
確保の観点から連結されたA個室寝台車。
ゆったりとした個室が14室設けられ、室内の照明や空調も可能でした。

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個室は木目調の壁面と鮮やかな赤モケットとなっています。
先のソロと同じく室内の鏡部分にシルバーシールを採用。

以前発売したメイクアップシールのオロネでは、個室奥と通路
壁面に透明シールを使っていましたが、今回のオロネ25では、
通常のフィルムタイプでの再現となっています。

また、個室の窓は夜景時の車内を意識したブラックで表現。
窓際のテーブル兼洗面台もシール化してあります。



「オハ24-705 ロビーカー」

国鉄末期、乗客数の伸び悩み解消の為に余剰車を改造して
導入されたのがオハ24ロビーカーです。
その名の通りホテルのロビーのような開放的な空間を提供し、
利用客増加のテコ入れとして1985年に編成。

ちなみにオハ24-701と702は種車が食堂車オシ14。703~705は
オハネ14がベースとなっているため外装等に違いが見受けら
れました。模型のオハ24は705ですので、種車はオハネ14-2でした。
本車両は「はやぶさ」だけではなく、「富士」にも連結され
活躍しました。

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9号車オハ24ロビーカー

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ロビー部分

車両中央の茶モケットのソファ。メイクアップシール「銀帯」でも
オハ24のロビーカーをシール化しましたが、今回の「はやぶさ」
ロビーカーは元祖ロビーカーという事でソファも茶モケットのみと、
昨今の豪華寝台やクルーズトレインのロビーカー等と比べると
とてもシンプルな車内内装となっています。

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車内ロビーに設置されたソファ、回転チェアにカウンター。
当時は軽食も楽しめました。

尚、車両の前位側は自動販売機のあるサービスコーナーなのですが
模型の成形的にシール化することが出来ませんでした。

逆に後位側の車端には車体ボディの窓ガラスに合わせて、
窓のない方に公衆電話をデザインした壁面を再現する事ができます。
ここに電話を設置したのでは、通話中のプライバシーの配慮も何も
あったものではないように思われますが、やはり改造車であったという
ことでここにしか設置できなかったのでしょう。

本ロビーカーについては先にシンプルであると表現しましたが、
もっと的確に表すと地味といった方が正確かもしれません。
しかし鉄道の車両にゆとりの空間を設けるという発想。また、大きな
ソファと個人掛け用の座席配置といった基本的な構造設定などは、
その後の豪華寝台や今話題のクルーズトレインでも脈々と活き続けて
いるような気がします。

以上、「はやぶさ」各車両の詳報でした。
さて、発売情報のご案内の前に、室内灯を導入した「はやぶさ」
編成各車両の写真をここで一挙に掲載させて頂きます。

2017-05-24-24.jpg2017-05-24-25.jpg
オハネフ25

2017-05-24-26.jpg2017-05-24-27.jpg
オハネ25

2017-05-24-28.jpg2017-05-24-29.jpg
オハネ25ソロ

2017-05-24-30.jpg2017-05-24-31.jpg
オロネ25

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左:オハ24 右:オシ24

2017-05-24-34.jpg2017-05-24-35.jpg
カニ24


今回のメイクアップシールは、まさに年号が変わった平成元年の
「はやぶさ」編成がプロトタイプです。

昭和末期の国鉄民営化を経て、新しい時代の始まりと共に
これまでの寝台列車にはない付加価値を追求して運用された
「はやぶさ」ですが、その車内にはまだまだ昭和の匂いが
残っていました。

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「24系25形 寝台特急 はやぶさ 基本8両セット」¥4,800(税別)
「24系25形 寝台特急 はやぶさ 増結7両セット」¥3,800(税別)
(※販売価格は、2017年5月時点のものです)

2017年5月26日(金曜)発売より開始!
尚、メールでは本日よりご注文が可能です。

九州ブルトレの名門「はやぶさ」。そのバリエーションに富んだ
室内内装をメイクアップシールで是非お楽しみ下さい!

 
 
最後までお読み頂きありがとうございました。
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category: 24系25形寝台特急はやぶさ

Posted on 2017/05/24 Wed.   edit  |  tb: 0   cm: 0  

メイクアップシール新製品~24系25形はやぶさ~詳報1 

 
本日の富塚通信は、次回発売のメイクアップシール新製品
「24系25形 寝台特急 はやぶさ」の詳報第1弾をお届けします。

今回はB寝台オハネフ25とオハネ25、食堂車オシ24、
そして電源車カニ24をご紹介していきます。


「オハネフ25」

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14号車オハネフ25

1989年~90年頃の「はやぶさ」の寝台ベッドはオハネフ25、
オハネ25共に茶モケットしようとなります。

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左:乗務員室部分 右:寝台ベッド側

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左:通路側 右:乗務員室反対側の車端

これまでTOMIX製の24系寝台シールでは模型の成形上、床部分と
下段ベッド部分を一体化したタイプのシールを採用していました。

今回オハネフ25のシール化に当たっては上記の床シールとベッド
シールを一体化したシールをKATO製模型にて初採用。これでより
簡単でスピーディな作業が可能となります。

尚、増結セットの6号車オハネフ25のみ0番台の車両となっており、
「はやぶさ」編成に組み込まれた際、室内のベッドが茶モケット
ではなく青モケットの次期がありました。

そこでメイクアップシールでは、増結セットの6号車オハネフ25のみ、
茶モケットと青モケットどちらかお好みでシールが選べるように、
茶色と青色両方のシールを付属しました。


「オハネ25」

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2号車オハネ25

B寝台オハネ25。基本的には先のオハネフ25と共通のデザイン
仕様となりますが、オハネ25の下段部分のベッドはオハネフ25と
比較してしっかりと段差分けが成されているので、床とベッドは
別シールによる再現となっています。

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左:デッキ部分 右:左デッキの寝台側

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左:寝台べッド側 右:反対のデッキ側

また、パッケージ付属のB寝台用仕切りカーテンを使用すると
寝台車内の内装がよりリアルに再現頂けます。

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オハネ25 ベッド仕切りカーテンを使用

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カーテンの色味は「はやぶさ」用の淡い水色となります。
カーテンのデザインは皺を意識して皺自体の大小を強調。

加工次第では完全に締め切った状態から、半開状態まで
任意の再現がお楽しみ頂けます。尚、オハネフ25もオハネ25と
同じ仕切りカーテンが付属しています。


「オシ24」

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8号車オシ24 厨房側

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8号車オシ24 通路側

長距離の寝台列車にとって食堂車は欠かす事の出来ない
車両ですが、昨今の豪華寝台列車に連結されている
食堂車と比べると、オシ24には昭和のテイストがまだまだ
色濃く残っています。

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車販準備・休憩室側

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左:厨房側入り口 右:厨房

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厨房全体

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デッキ車端に設けられた休憩室 

これまでオシ24は「富士」や「銀帯」のメイクアップシール
でもシール再現化を行っていますが、今回の「はやぶさ」
オシ24では、食堂両端の壁面の茶色部分の色味をより濃くし、
テーブルクロスのバーガンディのトーンも落としてあります。

また、「はやぶさ」に限らず厨房部分の細緻な再現は
必見です。尚、休憩室の座席のモケットもB寝台と
お揃いの茶モケット再現となっています。


「電源車カニ24」

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電源車カニ24

1974年に新規で製造された1~8番車両は、車掌室側の妻面に
マイクロスカートを持っているのが大きな特徴です。

今回KATOの模型ではカニ24-7が設定されており、メーカーの
サイトの方でもマイクロスカートの再現をアピールしています。

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左:乗務員室 右:荷物室

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発電機側面と上面

カニと言えばやはり発電機ですが、これまでの「富士」や
「銀帯」ではマットシールを多用して模型の発電機の全面に
シールを貼っていく方式となっていました。

しかし今回の「はやぶさ」では、プラバン加工によって
発電機サイズのボックスを製作頂き、模型発電機部分に
すっぽりと嵌めて頂く再現に変更しました。
この方式はHOゲージ模型をはじめ、昨今のメイクアップ
シールにて主流の再現方法となっています。
もちろんシールは、前位側発電機の模型の段差にも対応。

2017-05-20-25.jpg2017-05-20-26.jpg
発電機側面部分の拡大

上画像は発電機の側面の一部分を拡大した写真です。
メイクアップシールで「はやぶさ」カニ24の超絶緻密再現
発電機を簡単に再現頂けます。

尚、今回のカニ24は初期型という事で、「富士」や「銀帯」では
一部メタリック再現だった発電機の部分もグリーンで統一された
発電機のデザイン表現に修正してあります。


さて、今回の詳報はここまでとなります。次回の詳報は「はやぶさ」
編成残りのオハ24ロビーカー、オハネ25ソロ、オロネ25シングルDX
の詳報をお届けします。どうぞお楽しみに。

  
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category: 24系25形寝台特急はやぶさ

Posted on 2017/05/20 Sat.   edit  |  tb: 0   cm: 0  

メイクアップシール新製品~683系サンダーバード・リニューアル車~詳報 

 
本日の富塚通信はメイクアップシール新製品「683系サンダー
バード(リニューアル車)」の詳報および発売情報をお届けします。

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外観・内装共に装いも新たとなったリニューアル683系

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リニューアル仕様にて登場したサンダーバードロゴ

683系サンダーバードも運行開始から約20年が過ぎた事もあり、
2015年の秋頃より車両外観と内装のリニューアル改装を順次
行っています。

JR西日本のアナウンスでは「いままでの良いところも残しながら
バージョンアップさせたい。サンダーバードらしさと北陸新幹線
開業に合わせた新しさを表現した」との事で、今回のリニューアル
工事は北陸新幹線とのシナジー効果を意識したものでもあります。


さて、当店メイクアップシールでも初期形仕様の683系「サンダーバード」を
昨年シール製品化しましたが、その時点で既にKATOの方からリニューアル
仕様の「サンダーバード」発売が決定していた事もあり、私共でも当初から
今回のリニューアル仕様のシール化を念頭に準備を行っていました。

寧ろ、リニューアル仕様の座席の方がメイクアップ効果は高いと言えます。
今回はそんなリニューアル改装を施した「683系サンダーバード(リニューアル
車)」メイクアップシール全車両の詳報をお届けします。

◎クロ683◎

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1号車クロ683

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編成中唯一のグリーン車です。座席はもちろん客室とデッキの
仕切り壁面も高級感溢れるデザインとなっています。

メイクアップシールでは、上記壁面の違いはもちろん通路床、
特に歩行部分のオレンジの柄までデザイン化してあります。

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手前:リニューアル仕様 奥:旧型仕様

リニューアル車両と旧型車両の比較写真です。一見分かりにくいですが、
デザイン旧型とリニューアル車両とではモケットの柄が異なっています。
また、全体的にトーンを弱めた淡いピンク調の色調再現になります。

2017-04-25-07.jpg
リニューアル車両と旧型の座席データ画像

シールのデザイン時、リニューアル仕様座席の色味の再現が中々
思うようにならず、かなりの試作を行いました。
印刷データではありませんが、データ上は旧型とデザインに違いの
ある事がお分かり頂けると思います。


◎サハ682/モハ683◎

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2号車サハ682

今回のリニューアル仕様「サンダーバード」シール化の大きな
ポイントが普通座席車のモケットデザインの作り分けです!

旧型サンダーバードの普通座席は奇数号車と偶数号車とでモケットの
色が赤色と青色に分けられていましたが、リニューアル仕様の
サンダーバードではベースの色味はブルー系ながら、奇数車両が
三角形の鱗模様に偶数車両が四角形のパッチ模様になっています。

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普通座席サハ682 奇数号車と偶数号車

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左:数号車座席 右:偶数号車座席

2017-04-25-12.jpg
普通座席:奇数号車と偶数号車の座席データ画像

印刷シールの方でも三角と四角の違いが見て取れます。
モケット自体もリニューアル車では鮮やかになっています。

個人的には旧型のブルーとレッドの色味の違いよりも
今回のリニューアル車両に見られるデザイン違いの方が
好ましく思われるのですが如何でしょう。

尚、サハ682号車に関してはシールの選択方式で、仕切り壁面の位置を
調整する事で実車の座席数に合わせた室内再現も可能となっています。

2017-04-25-13.jpg
3号車モハ683

基本セットの3号車モハ683はモーター車です。座面部分は既に
床部分に再現されています。ちなみに3号車ですので、モケット
デザインは三角形の鱗模様になっています。
増結セットのモハ683室内シールはサハ682と同様です。


◎4号車サハ683◎

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4号車サハ683

車両の両端にサニタリスペースのある4号車サハ682。
通路に設置されている自動販売機も壁面シールに再現して
あります。
また車両前位側にはプラバン加工でソファ等も自作頂けます。

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◎6号車クモハ683◎

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6号車クモハ683

模型の室内成形が1号車クロに似ているクモハ683。
座席形状に大きな違いがありますが、全ての座席に
シールはピッタリとフィットします。

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尚、増結セットのクハ682・クハ683も座席部分の一部を除いて、
6号車クモハ683と同じ成形となっています。

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683系サンダーバード(リニューアル車)基本6両セット

今回、シール化を行いました683系サンダーバード
リニューアル車両。メイクアップシールでは基本6両セットと
増結6両セットの2パッケージ構成となりますが、
各パッケージに付属のカーテンシールもリニューアル車両に
合わせて色味を修正してあります。

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室内灯クリアでモケットの車内モケットの鮮やかさが更に
引き立ちます!

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683系 サンダーバード(リニューアル車)基本6両セット ¥3,000(税抜)
683系 サンダーバード(リニューアル車)増結6両セット ¥2,800(税抜)
(※販売価格は、2017年4月時点のものです)

※増結6両セットについて※
メイクアップシール「増結セット」の6両は、繁忙期12両編成時の
「サンダーバード」を再現出来るようKATOの「3両増結セット」
2セット分に対応した6両構成のセットとなっています。

外装はもとより車内内装も鮮やかに生まれ変わった
「サンダーバード」リニューアル車両の室内再現を
メイクアップシールで、ぜひお楽しみ下さい!


また、リニューアル改装前の元祖683系サンダーバード対応の
メイクアップシールも引き続き発売いたします。

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683系 サンダーバード基本6両セット ¥3,000(税抜)
683系 サンダーバード増結6両セット ¥2,800(税抜)
(※販売価格は、2017年4月時点のものです)

根強い人気の初期型683系サンダーバード。
お手持ちの車両に合わせてお求めください。



 
最後までお読み頂きありがとうございました。
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category: 683系サンダーバード

Posted on 2017/04/25 Tue.   edit  |  tb: 0   cm: 0