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E231系常磐線・上野東京ライン~壁面シール修正について~


先日、お客様からのご指摘により、メイクアップシール
「E231系常磐線・上野東京ライン」のクハE230・クハE231の
運転席と客室の仕切り壁面にあるはずの手摺りが、デザイン
されていない事が判明いたしました。
 
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上画像左側の壁面のように、客室側仕切り壁面の中央
窓ガラスの下にある手摺りがデザインされていませんでした。

手摺りのデザインは既に追加修正し、現在、店頭にて販売している
パッケージは全てデザイン修正済みのものとなっています。

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左:手摺り修正前 右:手摺り追加修正後

既にE231系の基本パッケージをお買い上げいただいたお客様には、
該当の修正シールを郵送にて送らせて頂きます。
 
お手数をお掛けしますが、メールにてご連絡くださいます様、
お願い申し上げます。また、本件につきまして、何かご不明な
点がございましたら、同じくメールにてお問い合わせください。

この度は手摺りデザインの間違い、大変申し訳ございませんでした。


尚、基本パッケージ「クハ」の手摺りを追加修正したメイクアップ
シール「E231系常磐線・上野東京ライン」は好評発売中です。

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「E231系常磐線・上野東京ライン基本6両セット」3,300円(税込)
「E231系常磐線・上野東京ライン増結4両セット」2,640円(税込)
(※上記販売価格は、2020年6月時点のものです)
 
 

メイクアップシール~E231系常磐線・上野東京ライン~発売開始!

 
本日より新製品メイクアップシール「E231系常磐線・上野東京ライン」の
販売開始となります!

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前回は常磐線カラーのエメラルドグリーンの神秘性についての
所感を述べさせていただきました。

ちなみに何故エメラルドだったのか?
一説では、当時、常磐線のカラーを決める際に、世間では
宝石が流行っていたので「エメラルド」が採用されたそうです。
 
しかし、宝石と言うのならば無色透明なダイヤモンドは別にしても、
エメラルドの他にルビーやサファイアなどの路線カラーがあっても
然るべきです。
 
それなのにエメラルドだけが採用されたのはどうしてなのか?
もしかしたら、採用者がエメラルドに対して特別な思い入れが
あったのでしょうか。

或いは国鉄ではルビーやサファイアカラーを塗料で再現する
ことが出来なかったのか?少し気になるところではあります。


さて、ここからはE231系の車両ボディを被せた状態の画像を
お届けしたいと思います。

車内再現やシールについての詳報は前回の富塚通信「新製品
メイクアップシール~E231系常磐線・上野東京ライン~詳報」

合わせてご覧ください。

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クハ運転台

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クハ運転台(窓ガラス部分切り抜き)
 
運転台・客室仕切り壁面の窓ガラス部分をカットすると、
正面から車内が視認できます。
 
尚、窓ガラス部分には透明プラバンを使用。

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車体妻面・連結部分

E231系では編成10両すべての妻面をシール再現しました。
尚、ボディの一方には2本の突起が成形されています。

シールでは突起部分と干渉しないようカット出来るように
なっていますが、貼り付けは少し難しい部分でもあります。
場合によっては、シールを適宜切断の上、分割すると
作業がし易くなります。
 
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新製品メイクアップシール
「E231系常磐線・上野東京ライン基本6両セット」3,300円(税込)
「E231系常磐線・上野東京ライン増結4両セット」2,640円(税込)
(※上記販売価格は、2020年5月時点のものです)

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現在も現役で活躍中、「E231系」常磐線・上野東京ラインの
車内再現をメイクアップシールでぜひ、お楽しみください!
 
 

新製品メイクアップシール~E231系常磐線・上野東京ライン~詳報!


本日の富塚通信は、新製品メイクアップシールの詳報を
お届けします!

今回シール化するのはE231系の常磐線・成田(上野東京ライン)
なのですが、筆者にとっての常磐快速といえば103系の頃です。

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山手線のウグイス、中央線のオレンジ、京浜東北線のスカイブルー、
総武線はイエローと、当時の首都圏で運用されていた103系は、
各路線を一目で識別できる路線カラーで塗装されていました。

当然、常磐線も同じくその路線を表す車体カラー、エメラルドグリーンで
塗装されていました。
しかし、私にとっては何故か他の路線カラーとは一線を画す存在として
常磐線の車両は目に映ったのでした。
快速のカラーリングはエメラルドグリーンと
私にとっては他の路線カラーの車両はと一線を画す存在でした。
 
そもそもエメラルドグリーンが持つ特徴として、自然が持つ神秘性
という意味合いがあります。絵画においては海や湖などの水の表現に
用いられることの多い色です。

今、考えてみるとエメラルドグリーンという色が持っている、こうした
神秘性という特徴故に、他の路線カラーとはどこかしら異なる印象的を
持ったのかもしれません。

車体全体がエメラルドグリーンだった103系から、今回シール化した
E231系では残念ながら路線カラーがライン化されてしまっていますが、
「エメラルドグリーン」が持つ特殊性は現在も受け継がれている
ような気がします。
 
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先日、ジオラマに新規敷設した駅ホームに入線

さて、そんなE231系は首都圏の近郊形車両として通勤・通学を
支えるべく2000年から投入された一般形電車です。

今回のシール化模型はKATOの
品番10-1337「E231系 常磐線・上野東京ライン 6両基本セット」及び、
品番10-1338「E231系 常磐線・上野東京ライン 4両増結セット」
なります。
※「E231系 常磐線・上野東京ライン 5両セット」はシール化対象外
 

シール化車両は以下の3両です。

◎クハE230・クハE231◎

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クハE230・クハE231

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運転台と仕切り壁面

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左:運転台部分 右:窓ガラス切り抜き
 
今回の編成の中でも1番のポイントとも言える
運転台部分です。
 
模型の成形では運転台と客室の仕切り壁面の窓部分が
くり抜かれています。

シールでも模型成形の窓部分に合わせて窓ガラスを
デザインしていますので、お好みでシールの窓ガラス
部分をカットしてください。
また、付属の透明プラバンを使用することで窓ガラスを
再現でき、模型の成形を活かした再現がお楽しみ
いただけます。


◎モハE230・モハE231・サハE231◎

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モハE230・モハE231・サハE231

基本セット、増結セット問わず、モハE230・モハE231・
サハE231はすべて共通の成形です。

◎モハE231(モーター車)◎

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モハE231(モーター車)

車内はすべてロングシート。
他にロングシートのあるシール製品は「E233系3000番台 東海道線・
上野東京ライン」のみとなっています。

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モハ・サハのロングシート

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左:クハのロングシート 右:モーター車
 
クハは模型成形の段差にも合わせたシール化を、
モーター車は床面と一体化してシート部分をデザインしました。

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シート部分のシールの貼り付け方

今回のロングシートは「E233系3000番台」とは異なり、シートの
背ずり・座面と背面を一体化したシールと、シート両側部分を
マットシールで巻き付ける形で再現しました。

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左:優先席 右:モーター車の優先席
 
優先席は2ヵ所が赤地ストライプ模様のモケット
シートの他に、一方は通常シートと同じモケット
仕様の再現も可能です。
 
写真では少し分かり難いですが、モケットは
背ずり部分と座面部分で異なったデザインが採用
されており、シールでも的確に再現しています。

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シートモケットのデータ拡大画像

また、今回はボディ妻面用の壁面シールを
全車両分パッケージしました。
 
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ボディに直接貼る妻面用シール

貫通扉は各電動車ユニットモハ231とモハ230形の
両端にのみデザイン。それ以外の車両は隣の車両
内部を表現してあります。

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新製品メイクアップシール
「E231系常磐線・上野東京ライン基本6両セット」3,300円(税込)
「E231系常磐線・上野東京ライン増結4両セット」2,640円(税込)
(※上記販売価格は、2020年5月時点のものです)

─ 追記 ─────────────────────────────

~運転席仕切り壁面の手摺り再現について~

本ブログのコメントにて、お客様より運転席と客室の仕切り壁面に
本来あるはずの手摺りが再現されていないのでは?とのご指摘を
いただきました。
 
確認しましたところ、ご指摘の通り中央窓ガラスの下にある手摺りが
デザインされていませんでした。
 
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現在は、上記のようにシールは修正済みとなっております。
また、ブログ内の該当写真も手摺りの印刷された修正シールを
貼った車両のものと差し替えてあります。
 
尚、既にE231系の基本パッケージをお買い上げいただいた
お客様には、該当の修正シールを郵送にて送らせて頂きますので、
お手数ですが、メールにてご連絡くださいます様、お願い致します。
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