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KATO EF66のカスタマイズ

さて、今回の主なカスタマイズ、パーツの交換と追加増設は次の通りです。
カプラーは、マグネティック・カプラーに交換し、スカートにエアホースを追加しました。
エアホースはTOMIXのEF63用を利用しましたが、銀河モデルのエアホースという選択も
あります。いずれも鉄道模型の王道的なカスタマイズといったところでしょう。

ef66-1.jpgef66-2.jpg

墨入れと塗装直しは、スノープロウやヘッドマーク用前面帯を着色し、細かなところでは、
パンタグラフやホイッスル、信号炎管も着色し直しています。
ホイッスルや信号炎管などは着色し直さなくても良かったのですが、作業に熱中し過ぎ
たあまり、ノリで塗ってしまいました。特にパンタグラフの碍子や集電舟部分などは、
塗装部分が細かいので、厚ぼったく塗料が乗らないようにするのに苦心しました。

ここで筆について触れておきましょう。
モデラーの中には、筆の良し悪しよりも鍛錬だと言い切る人もいますが、現実的には
筆の選択はとても重要なファクターではないでしょうか。
何千円もする高級な筆が必要かどうかは別にして、タミヤやMr.ホビーなどの専業
メーカーから出している製品を用途別にきちんと揃えておくべきだと思います。

私は、塗装用の筆には普段タミヤモデリングブラシHFを愛用しています。
一般的にモデリング用の筆には、安定した使用感が求められますがNゲージでは
筆の細さとコシの強さが特に要求されるようです。
コシの強さを求めるのであれば、タミヤではタミヤモデリングブラシPROという、
イタチの毛を使った筆も販売されています。ただし1本1500円以上と、他の筆に
比べると高価です。この筆に関しては富塚商会でも取り扱ってますので、色々話を
聞いてみても良いでしょう。

さて今回は筆のことを書きましたので、次回は塗料のことを少し書こうかなと思って
います。