「489系急行能登」メイクアップシール発売!
おまたせしました!
富塚オリジナルコレクションメイクアップシール
「489系 急行 能登 9両セット」を発売いたします。

2010年3月に定期運用を終了した、首都圏最後のボンネット型車489系
「能登」。1993年のダイヤ改正にて489系電車に置き換え、その人気を
不動のものとしました。
「能登」のラストランとなった2010年3月、同じ月に発売されたKATOの
「489系 急行 能登」でボンネットスタイルの最後の姿を手元に留め
たいと、模型を購入されたお客様も多くいらっしゃいました。
そんな「能登」の姿をより実車に近い雰囲気で楽しみたいという方の
ために、富塚オリジナルコレクションメイクアップシールでは、ラスト
ランの頃の最後の489系の室内をプロトタイプに内装をシール化しました!

シールはKATOの「489系急行「能登」 5両基本セット」と
「489系急行「能登」 4両増結セット」合わせた9両全てに対応!
対応車両は、
・クハ489×2両分・サロ489×1両分・モハ488(モーター車)×1両分
・モハ488×2両分・モハ489(ラウンジカー)×1両分・モハ489×2両分
の計9両となります。
今回の489系 能登 シールの特徴は下記の通りです。
・ラストラン時の能登の室内を忠実に再現
・クハ、モハ、サロの座席を背面テーブルやフットレストまで再現
(サロの座席はもちろん、モハはR51系列シートを、クハはR55系列
シートを再現)

・座席の肘掛けと床の色が、実写では1・3・6・8号車が茶色、2・5・8・
9号車で青色になっているのを忠実に再現

・モハ488の客室壁面は新タイプと旧タイプから選択が可能
・客室壁面やデッキ壁面の車両ごとの通気口の形状の違いまで細かく再現

・繰り返しアコモ改造されている489系車両。好評発売中富塚オリジナル
コレクションメイクアップシール「国鉄485・489系初期形電車」の
シールと比較しても、ご覧の通りアコモ改造にしっかり対応し作り
分けている

・サロの乗務室に電話室壁面(公衆電話やその上の地図まで)も再現

・レディースカ―のデッキ壁面は、シルバーシールで円形鏡を再現可
メイクアップシール初の円形シールを採用
・ラウンジカーのソファやイスも青いモケットの質感を再現
また、ラウンジ内の自動販売機も作成可能
・デッキ壁面に印刷されているゴミ箱。もっと高い再現性をお求めの
方は、オプションでこのゴミ箱を全車両で再現可能


それでは、各車両をピックアップしてご紹介します。
○クハ489○


上はクハ489-501レディースカー、下はクハ489-1です。
室内の座席や床部分をそれぞれ作り分けてあります。

R55系列シートを再現。実車のクハではモハとは異なるシートを
採用しています。(モハはR51系列シート)


クハ489-501 レディースカ―のデッキ壁面における円形鏡はシルバーシール
で再現(オプションですでに円形に切り取ってあるシールも付属しています)
○サロ489○

ハイグレードな乗り心地のサロ489


座席背面のネットやフットレスト、乗務室壁面に電話室をリアルに再現。
さらにシルバーシールにて電話室の鏡も再現出来ます。
○モハ488・モハ489○


モハ488と489は模型的な形状は同一ですが、座席肘掛部の違いや
通路の違いをシールにて的確に再現



座席後ろのネットや背面テーブルはもとより、客室・デッキ壁面も
ディティールにこだわって再現。また、モハではクハと異なり、
R51系列シートを採用しています。(クハはR55系列シート)
○モハ488(モーター車)○

モーター車の形状にも対応したシール化を行っています。
○モハ489(ラウンジカー)○

客席部分はもちろん能登のラウンジの内装もしっかりと再現。




カウンター部分やイスにソファーも再現。
さらにプラバン加工で自動販売機も再現出来ます。
商品のシール上では確認するのが難しい部分もありますが、
グリーン車といった文字や各種装置、電話に日本地図、
消火器などをはじめ壁面の金具類にいたるまで、
あらゆる細部のディティールにこだわって作成しています!

富塚オリジナルコレクションメイクアップシール
「489系 急行 能登 9両セット」 \2,730
4月29日(金)より発売開始!!
お求めは>>>
なお、富塚商会オリジナルコレクションメイクアップシールでは、
能登の他に485/489(ボンネットタイプ)・583・165/457なども
ラインナップされており、これらの車両が全盛だったころの再現を
お楽しみいただけます。
詳しくはホビーハウス富塚商会HPをご覧ください。
>>ホビーハウス富塚商会HP
富塚オリジナルコレクションメイクアップシール
「489系 急行 能登 9両セット」を発売いたします。

2010年3月に定期運用を終了した、首都圏最後のボンネット型車489系
「能登」。1993年のダイヤ改正にて489系電車に置き換え、その人気を
不動のものとしました。
「能登」のラストランとなった2010年3月、同じ月に発売されたKATOの
「489系 急行 能登」でボンネットスタイルの最後の姿を手元に留め
たいと、模型を購入されたお客様も多くいらっしゃいました。
そんな「能登」の姿をより実車に近い雰囲気で楽しみたいという方の
ために、富塚オリジナルコレクションメイクアップシールでは、ラスト
ランの頃の最後の489系の室内をプロトタイプに内装をシール化しました!

シールはKATOの「489系急行「能登」 5両基本セット」と
「489系急行「能登」 4両増結セット」合わせた9両全てに対応!
対応車両は、
・クハ489×2両分・サロ489×1両分・モハ488(モーター車)×1両分
・モハ488×2両分・モハ489(ラウンジカー)×1両分・モハ489×2両分
の計9両となります。
今回の489系 能登 シールの特徴は下記の通りです。
・ラストラン時の能登の室内を忠実に再現
・クハ、モハ、サロの座席を背面テーブルやフットレストまで再現
(サロの座席はもちろん、モハはR51系列シートを、クハはR55系列
シートを再現)

・座席の肘掛けと床の色が、実写では1・3・6・8号車が茶色、2・5・8・
9号車で青色になっているのを忠実に再現

・モハ488の客室壁面は新タイプと旧タイプから選択が可能
・客室壁面やデッキ壁面の車両ごとの通気口の形状の違いまで細かく再現

・繰り返しアコモ改造されている489系車両。好評発売中富塚オリジナル
コレクションメイクアップシール「国鉄485・489系初期形電車」の
シールと比較しても、ご覧の通りアコモ改造にしっかり対応し作り
分けている

・サロの乗務室に電話室壁面(公衆電話やその上の地図まで)も再現

・レディースカ―のデッキ壁面は、シルバーシールで円形鏡を再現可
メイクアップシール初の円形シールを採用
・ラウンジカーのソファやイスも青いモケットの質感を再現
また、ラウンジ内の自動販売機も作成可能
・デッキ壁面に印刷されているゴミ箱。もっと高い再現性をお求めの
方は、オプションでこのゴミ箱を全車両で再現可能


それでは、各車両をピックアップしてご紹介します。
○クハ489○


上はクハ489-501レディースカー、下はクハ489-1です。
室内の座席や床部分をそれぞれ作り分けてあります。

R55系列シートを再現。実車のクハではモハとは異なるシートを
採用しています。(モハはR51系列シート)


クハ489-501 レディースカ―のデッキ壁面における円形鏡はシルバーシール
で再現(オプションですでに円形に切り取ってあるシールも付属しています)
○サロ489○

ハイグレードな乗り心地のサロ489


座席背面のネットやフットレスト、乗務室壁面に電話室をリアルに再現。
さらにシルバーシールにて電話室の鏡も再現出来ます。
○モハ488・モハ489○


モハ488と489は模型的な形状は同一ですが、座席肘掛部の違いや
通路の違いをシールにて的確に再現



座席後ろのネットや背面テーブルはもとより、客室・デッキ壁面も
ディティールにこだわって再現。また、モハではクハと異なり、
R51系列シートを採用しています。(クハはR55系列シート)
○モハ488(モーター車)○

モーター車の形状にも対応したシール化を行っています。
○モハ489(ラウンジカー)○

客席部分はもちろん能登のラウンジの内装もしっかりと再現。




カウンター部分やイスにソファーも再現。
さらにプラバン加工で自動販売機も再現出来ます。
商品のシール上では確認するのが難しい部分もありますが、
グリーン車といった文字や各種装置、電話に日本地図、
消火器などをはじめ壁面の金具類にいたるまで、
あらゆる細部のディティールにこだわって作成しています!

富塚オリジナルコレクションメイクアップシール
「489系 急行 能登 9両セット」 \2,730
4月29日(金)より発売開始!!
お求めは>>>
なお、富塚商会オリジナルコレクションメイクアップシールでは、
能登の他に485/489(ボンネットタイプ)・583・165/457なども
ラインナップされており、これらの車両が全盛だったころの再現を
お楽しみいただけます。
詳しくはホビーハウス富塚商会HPをご覧ください。
>>ホビーハウス富塚商会HP
category: 489系急行能登
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