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音楽とアンビエンス3 

~リスニングする音響機材~

「Shakatak(シャカタク)」の『YOU NEVER KNOW』を
再生環境を変えての聴き比べ…の前に、本日は制作室で
使用している音響関係の機材を説明しておこうと思います。

2023-01-27-01_20230128001308c9b.jpg

制作室は上記の写真のように、撮影用のジオラマが部屋を
一周するように囲んでいます。

その一番奥に、まるで部屋の主のように存在しているのが
リスニング専用の5.1チャンネルのAV機器で、部屋の
壁面には5台のパソコンとその周辺機器が所狭しと
並んでいます。

5台のパソコンには編集用の音響システムが接続されており、
あえて大きさの異なるスピーカーを接続することで、
お客様ごとにそれぞれ異なる再生環境を想定して
モニターが出来るようにしてあります。

2023-01-27-02yamaha.jpg2023-01-27-03EDIROL.jpg

今回の再生環境を変えての聴き比べは、まずは
リスニング専用の5.1チャンネルAV機器を通さずに、
テレビでの音声再生のみとしたもの。
次に上記した2種類のパソコンに接続された、
編集用の音響システム。
そして5.1チャンネルAV機器フル再生、という
合計4種類の再生環境での聴き比べとなります。

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~トピックス~

上記の説明の中での音響編集用システムを接続した
5台のパソコンは、ノイズ対策と効率的な編集作業を意識し、
すべてオンボードサウンドではなく、PCI接続のサウンド
カード、もしくはUSB接続による外付けのサウンド
インターフェースによる再生環境を構築。

こうしたPCやその周辺機器には、メイクアップシール
作成時に於ける画像処理という環境でも機材の高い
スペックが要求されます。

2023-01-27-05.jpg2023-01-27-04.jpg

例えば、CPUの性能やメモリの容量はもちろんですが、
それ以上に求められるのが、グラフィックカードと
ディスプレイによる色再現の忠実さと、メイクアップシールの
細密なデザイン描写に追従できるプリンターの描画性能です。

特にこれらの条件を満たしてくれるEIZOのディスプレイと
EPSONのオール顔料インクプリンターの組み合わせは、
キャリブレーションも執り易くメイクアップシールの細密な
デザインには欠かせないシステムとなります。

    

category: 未分類

Posted on 2023/01/29 Sun.   edit  |  tb: 0   cm: 0