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九州ブルトレをリアルに再現 

「東京駅10番線ホーム」鉄道ファンにとって聖地ともいわれる、
言わずと知れたプラットホームナンバーです。
今日は、このホームから九州へと旅立っていた「あさかぜ」「富士」
「はやぶさ」など24系25形がまだまだ元気現役で活躍していた頃の話を、
TOMIX24系25形・同銀帯・同金帯を使用してお送りします。

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在りし日の九州ブルトレ編成に一部を再現
最上段はEF66,最下段はED76が牽引機



24系25形は“走るホテル”といわれ人気を博した20系の後継機で、
今でも「あけぼの」や「北斗星」などで運行されています。
比較的オールドファンにとって、ブルトレと聞いてまず思い描くのは
解放寝台なのではないでしょうか。
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オハ25 室内照明等使用

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カーテンを閉めると、心許ない読書灯の明りの頼りなさと共に、
小さく揺れながら夜の帷を走り抜けていった。
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商品により、ベッドのモケットをお好みの車両に応じて選択可。

寝台から通路を経て通路ドアを開けると、急に走行音が大きく
響き渡る洗面所ブース。
洗面所裏の給水機が、今となっては懐かしい。
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給水器や備え付けの紙コップまで再現!

今となっては当たり前となっている個室寝台のオロネ25。
室内への木目調の入口ドアが廊下通路に並んでいる。
室内には鏡等が備え付けてあり、くつろいだ時間が過ごせます。
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テーブルライトの明りに照らされ、いつもとはちょっと
雰囲気の違う夕食の時間。
食堂で食べ終わった後、一服できる喫煙スペースも。
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上:金帯オシ24-700 銀帯オシ24-100


ロビー室の外には自動販売機。カウンターの壁面は
くつろぎを感じさせる自然の風景が。静かな夜の旅路の中
ゆったりとした空間に談笑する声はいつまでも続いていた。
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銀帯オハ24-700
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印象的なロビー室の両壁面も実感的に再現しました。

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金帯スハネ25-700ラウンジカー 壁には絵画がかかっています

────TOPIX 「EF65からEF66へ」─────────────

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1985年、ブルトレに初めてロビーカーが連結された。
実はこのロービーカーが連結されたために、それまで牽引していた
EF65では牽引定数が足りなくなり、高速貨物列車牽引用のEF66へと
変更されたのである。

EF66は、高速貨物列車牽引用として設計されてはいたが、
登場時におけるブルトレ塗装まで施した精悍なスタイルと
外観上のデザインから、近いうちにブルトレ牽引機に
抜擢されると多くのファンから思われていた。しかし
実際にその推測が現実になるのは1985年3月のこと。
製造年から実に17年もの時が経っていた。

このEF66に対してブルトレ塗装が施されていることや、車体の
あの流線型の美しさから、製作者サイドではブルトレ牽引も
するということを考慮した上での製造だったのではないかと
筆者には思われてならない。

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6つもの速度検出装置やエアーホースなどがパッキングされた
EF65用「グレードアップパーツ」セットで、実車再現!

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「グレードアップパーツ」セットで加工後のEF65

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朝の瀬戸内海の光りを浴びながら、いよいよ九州へ。
本州最後の駅である下関で、機関車の付け替えが行われます。
やはり牽引機の交代はファンにとって見どころの1つ。
下関から門司間という短い区間、関門トンネルを抜けるために、
塩害対策としてステンレス加工を施されたEF81は、ステンレス
ボディの独特の威厳でもって薄暗い中を進んでいきます。
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EF81-301
EF81-300・400番台「グレードアップパーツ」セット発売予定。
(EF81-300・400番台は、他のEF81の形式と前面のホース類の数が
異なるため、別製品化を予定しています)


そして関門トンネルを抜けると、九州ブルトレもいよいよラストスパート。
門司駅で再び機関車の交代が行われます。九州ブルトレを牽引する最期の
牽引機はED76。交流色を表す赤2号のボディは、南国の強い日差しを跳ね返し
力強く走り抜けます。
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ED76は、TOMIXから2008年に販売されています。上記で説明したように、
ブルトレの九州区間において最後の牽引機であるだけに、再販を
期待したいところです。TOMIXのED76をお持ちの方は、富塚オリジナル
コレクションED76用「グレードアップパーツ」セットの導入は必須です!
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エアーホース6本と速度検出装置2個入りのスタンダードセット 新発売です!

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「グレードアップパーツ」セットで加工後のED76

東京を出て約20時間。およそ1600kmの距離を、色々な思いを
乗せて走り抜けたブルートレインでの旅は終わりをつげました。
それぞれの心に、思い出を残して…。

今ではもうこれらのブルートレインはすべて廃止され、その雄姿を
拝むことはできません。
しかしその旅情やノスタルジーを、模型という舞台に移して
再現させるということは可能でしょう。
かつての懐かしいブルートレインの思い出を、完全再現してみませんか。

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・24系25形寝台客車 8両セット\2,730
・JR24系25形寝台特急客車(金帯あさかぜ)基本7両セット\2,520
・24系25形 JR客車 金帯増結用 8両セット¥2,310
・24系25形 特急寝台客車 銀帯 7両セット\2,520
・24系25形 JR客車 銀帯増結用 9両セット\2,310

(TOMIX製の車両に対応)

詳しくは以前のブログ、もしくはホームページをご確認ください>>>


なお「TOMIX 24系25形特急寝台客車 銀帯」メイクアップシール貼り付け済み
完成品も販売中です!在庫わずかです。
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最後までお読み頂きありがとうございました。
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category: メイクアップシール

Posted on 2011/03/05 Sat.   edit  |  tb: 0   cm: 0  

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