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メイクアップシールE655系 進捗情報2 

現在鋭意制作中の「E655系なごみ」メイクアップシールセット。
今回は座席デザインについてご紹介したいと思います。

この「E655系なごみ」の座席は、前回富塚通信でもご紹介した通り2種類あり、
1・2・4・5号車のハイグレード・グリーン車は、和装チックな市松模様の
気品を感じさせる雰囲気を。
そして3号車のVIP座席は、総革張り仕様で高級感溢れる質感を再現させる柄を
制作しました。

ここまでは前回述べた工程の第一段階です。
完成までの座席のデザイン工程を分かりやすく図解したのがこちら。
2013-03-01-01.jpg

第二段階では、模様だけだった座席によりリアルさを追求し、実車の座席に
設置されているヘッドレストやマガジンポケット、更に座席上部の
通路移動時に手がかりとなる木製パーツに至るまで細部にこだわって
デザインしていきます。
ここでポイントになるのはデザインの緻密さと視認性。
より実車ぽく見せるためには大きさなど多少のデフォルメが肝要です。
また、実物の位置関係と模型のスケールの違いなどを考慮して貼った時に
一番実車に近い雰囲気になるデザインを採用します。


…ここまでで十分実車に近付いたものと思われるかもしれませんが、
メイクアップシールで最重要とするデザインは実はこの先。
グラデーションによる陰影を使用した立体化です!

実車のシートは模型上モールドされているような単純なものではありません。
この実車のシートを模型上で視覚的により(錯覚による?)視覚演出を施すと
ワングレード高い仕上がりとなります。
これを施したのが③です。
実際に貼ってみると、②の陰影がない状態だとどことなく
のっぺりしていたのが、引き締まってよりよりリアルに見えます。
2013-03-01-02-02.jpg
3号車は完成デザインこそ上の状態ですが、実際は模型のモールド上
右下の写真のようにピッタリ形状に合うようにデザインされています。

2013-03-01-03.jpg2013-03-01-04.jpg
左:2号車モロE655-101 右:5号車クモロE654-101

やはりどうせやるなら徹底してより魅せたいところ。
メイクアップシールではとことん細部までこだわって制作していきます!


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category: E655系なごみ(和)

Posted on 2013/03/01 Fri.   edit  |  tb: 0   cm: 0  

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