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E320様 ~サンライズエクスプレス「夜景走行シーン」~ 

本日の富塚通信は、E320様よりお送り頂きました
「サンライズエクスプレス」の夜景走行シーンをご紹介します。

E320様からの情報ですので、今回も様々な加工はもちろんの事
あっと驚くオリジナルの…おっと、これは内容を
ご覧頂いてのお楽しみです!

今回は写真だけではなく動画も3本ありますので、そちらも
合わせてご覧ください。

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■サンライズエクスプレス ★★★夜景走行編★★★

メイクアップシールとカーテン・ブラインドシールを施したKATOの
サンライズエクスプレスをレンタルレイアウトで走らせてきました。
今回は、レンタルレイアウト店店長のご厚意で夜景モード(店内の照明を
消灯)にもしてくれましたのでシールと室内灯でグレードアップした寝台
サンライズの魅力を堪能できました。

まずは昼間(店内照明あり)のサンライズ先頭車、クハネ285。
中国・四国から長躯駆け抜け、東京着といったところでしょうか。
いくつかブラインドを下ろした窓があるのがわかります。
ちなみに照明は、KATO純正品ではなくTT社電球色LED幅狭の
プリズムを外して装着しています。
この室内灯は、簡単にプリズムを外すことができるので285系のような
ダブルデッカーに付けても2階窓からプリズムが目立つこともありませんし、
電球色の色味もサンライズの雰囲気に合っていて気に入っています。

2014-10-15-01.jpg

変わって最後尾。
ヘッドライトとテールライトですが、純正では暗く感じたので
基盤はそのままにLEDを明るいものに換装しています。

ホームに立つサラリーマン。
仕事の移動中、駅で特急を見かけると「このままこれに乗って
温泉でも行っちゃおうかなぁ・・・」なんて思うことありませんか?(笑)

2014-10-15-02.jpg

夜(夜景モード)になっての併結部です。
クハネ285のASSYボディから切り出した貫通部扉と別部品の
幌を両面テープで接着し、貫通部を表現しています。
左のクハネには幌1個、右のクハネには幌2個を取り付けています。
幌どうしは接着されていませんので、カーブでもこのまま走行可能です。
直線部では繋がっているように見えるので、お気に入りの加工です。
こうしてみると貫通部の扉の厚みがやや気になりますね。

2014-10-15-03.jpg


── 追記 ────────────────────────────────

併結部の貫通扉ですが、この原稿を書いている途中で「やってみるか」
という気になり、思い立ったが吉日、プラ板&自作デカールで作って
みました。

・・・作ってはみたのですが、自作デカールの悲しさでデカールの
厚みが妙に目立ちイマイチでした。
結局、元の貫通扉を紙やすりで薄く削り、取り付けることとしました。
こちらが変更後です。扉が薄くなりスッキリ感が出ました。

2014-10-15-08.jpg

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窓の大きなモハネ285。
カーテンがいい感じを出していて、カーテンシールの本領発揮と
いったシーンです。室内灯が明るいので、階段など中の様子も
よくわかります。

2014-10-15-04.jpg

さて、次は走行シーンです。
(一部室内灯のちらつきがあります。ご容赦ください)



カーテン・ブラインドの有無で窓の明るさに変化が出て、リアル感を
増しています。各車片側3~4か所カーテンをつけているのですが、
もう少し増やしても良かったかもしれません。

ところで、このサンライズ編成には、カーテンやメイクアップシール、
併結部加工とは別に、ある仕掛けが施してあるのですが、お気づきに
なられたでしょうか?

夜景走行シーンなので分かりにくいかもしれませんが、
よく見ていただくと「???」という部分があります。
ヒントは車両数。通常のサンライズは瀬戸7両+出雲7両の
14両編成ですが、このサンライズは・・・

今度は別サイドから。カーブを曲がってくるサンライズです。
各車の窓形状にも注目してみて下さい。



お分かりになりましたでしょうか?
通常14両編成のところ、16両になっています。
2両多いですよね。
実は瀬戸8両+出雲8両となっているためで、その正体はこちら。

2014-10-15-05.jpg

カシオペアで使われている食堂車マシE26のサンライズ
塗装です。ジャンクのKATO製マシE26を2両調達し、分解。
元塗装剥離後、エアブラシで塗装したものをそれぞれの
編成に組み入れました。

色は、そのものズバリのものが市販されていない(されていたら
ゴメンナサイ)ので、自分で調色しました。
下半分のベージュは、GMのクリーム色1号をベースに
TAMIYAのフラットアースと黒を少々、上半分のエンジはGMの
赤2号に黒を少々混ぜています。
配合は現物合わせでやりましたので、各色の比率は数字で
記録していません(目分量です)。ベージュとエンジの境目ラインは
黄色1号です。

ボディ分解、塗装剥離、サーフェイサー吹きの後、黄色1号を
中央付近に吹いて0.7mm幅マスキングテープを前後車両と
ラインの高さを合わせてから貼りベージュを塗装。乾燥後、
0.7mmマスキングテープから下をマスキングし、エンジを吹きました。


写真ではわかりづらく申し訳ないのですが、テーブルランプの
光源も電球からLEDに交換しています。交換したLEDが白色
だったので、テーブルランプはクリアーオレンジで塗装しました。
また、台車がオリジナルのままだとグレーが濃いので、
下地処理後、GMねずみ色1号に塗り替えています。

2014-10-15-06.jpg

種明かし(と言うほどのものでもありませんが・・・)もしましたので、
明るいところでの走行シーンです。



マシE26の造形は285系と似ているところがあるためか、
ほぼ違和感なく編成に溶け込んでいるのではないかと思います。


ということで、最近は食堂車を見かけることもめっきり少なくなりましたが、
あえて食堂車を復活させての堂々16連のサンライズでした。

2014-10-15-07.jpg


E320

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E320様、堂々たる16連サンライズ走行の情報、そして動画を
ありがとうございました。

夜のプラットホームに佇むサンライズエクスプレスの写真からは、
適度に配置された人形と相まって、何やら本物以上に哀愁が感じら
れます。

加工に関しては、当店のメイクアップシールを始め、室内灯、
併結部の貫通扉、そしてマシE26を転用したオリジナルの食堂車
製作と見所が満載です!

上記の内容では触れられていませんが、「2両増えているので、
当然その分モーターの出力も増強した、という設定でパンタも増設
しようと思ったのですが、パンタのassyが売り切れでした。」
とのことで、E320様の飽くなき追求が情報の内容からは勿論、
加工や画像からもひしひしと伝わってきます。


最後に余談ながら、ひとつご報告を。
本日の記事は文章の構成は言うに及ばず、写真や動画の配置に
いたるまで、一部を除いてE320様が構成された情報をそのまま
頂戴させて頂きました。

ちなみに筆者の方で修正させていただいた、その一部というのは
文中にあった「追記」箇所です。元々追記はE320様から記事の
1番最後に後日追加された情報でした。

しかし、1番最後の哀愁感たっぷりのプラットホームとサンライズの
写真があまりにも印象的でしたので、なんとしてもこの記事のラストは
この写真で締めたい!と思い、筆者の独断にて「追記」箇所を
文中の関連箇所に移動させて頂きました。
E320様、何卒ご理解のほど、お願い申し上げます。


※今回ご紹介させて頂きました動画は、youtubeの当店公式
チャンネルにアップしております。もしブログ上で再生できない
場合は、公式チャンネルからご覧ください。

当店公式チャンネル


  
最後までお読み頂きありがとうございました。
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category: E320様より

Posted on 2014/10/16 Thu.   edit  |  tb: 0   cm: 0  

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