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奥羽本線板谷峠のシェルパEF16・64・71  その1 

奥羽本線、板谷峠は碓氷峠と並びに最大33‰、部分的には38‰の勾配が約30km続き、
さらに日本でも指折りの豪雪地帯であるため、碓氷峠や瀬野八と並ぶ難所として知られ
ていました。このため、こうした勾配区間内にある4つの駅はすべてスイッチバック方式と
され、この区間は開業以来、山形新幹線開業まで勾配専用機関車による運用が続きま
した。

今回、紹介いたしますシェルパは直流電化時代のEF16福米形(ワールド工芸)とEF64
0番台(KATO)。交流電化後のEF71(TOMIX)。
深い山間の鉄道風景をレイアウトで再現し、スイッチバックのホームに退避した旧型客車と
EF16。それを横目にEF64の補機によるキハ82系つばさが追い抜いていく。
または山形新幹線開業間近の紅葉の板谷峠を50系ローカル客車を牽引しながら駆け上る
EF71の最後の勇姿。そんな情景を再現してみてはいかがですか。


EF16 ワールド工芸

EF16には2つのグループが存在します。1グループは奥羽本線福島~米沢間の板谷峠越え
独特の装備を施したEF16群。もうひとつのグループは上越線水上~石打間の急勾配区間用。
紹介する製品は前者の奥羽本線福米型で、その特徴である屋根上の大きな水タンク、前扉・
前照灯のツララ切りをリアルに再現した金属製ボティの製品ですので、実車の持つ重厚感
も感じさせる一品です。

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EF16の奥羽本線福島~米沢間での運用は1951年(昭和26年)~1965年(昭和40年)までで
その後は新形式のEF64に引き継がれ、一部のEF16は上越線水上機関区に配置されました。
当時、奥羽本線福島~米沢間のEF16による牽引列車としてはキハ82系つばさ・急行鳥海など
の優等旧型客車列車・旧型普通客車・貨物列車と幅広く運用されました。



富塚商会 ワールド工芸 EF16福米型に関する在庫情報

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ワールド工芸 EF16福米型 入手困難品 在庫あり
キハ82との連結にはカプラー交換が必要です。

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KATO キハ82(6061-3)・キハ80M(6063-3)・キハ80(6064-3)・キロ80(6062-3)  在庫あり
EF16との連結には別途キハ82用のナックルカプラーをご用意ください。

oisye1-04.jpg
KATO・TOMIX 旧型客車各種 単品での在庫あり

次回へ続きます。



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category: 鉄道模型

Posted on 2009/09/21 Mon.   edit  |  tb: 0   cm: 0  

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