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ニューブルートレイン14系寝台客車で出雲・紀伊併結を再現する1 

早速ですが、まずは室内座席等のグレードアップカスタマイズから
始めます。 今回のカスタマイズのポイントは、ズバリ「シール」徹底
活用で14系寝台客車の内装を綺麗にグレードアップするです。

最近のNゲージでは大分室内照明が市民権を得てきました。
今回の14系寝台客車にも、別売りのKATO製白色室内灯を搭載
してあります。折角明るく照らされた室内が、プラ成型時のままでは
興がそがれるというものです。

本来、座席やベッドなどは、模型用の塗料で塗装をするのが主流だと
思いますが、納得のいく塗装をするのは現実的には大変です。
先ずは凹凸のある部分の細かいマスキング作業が待ち受けています。
しかも塗装をしてみたら色がはみ出したり、均一に塗れなかったりなんて
いうことも少なくありません(筆者も度々泣かされてきました)。
もちろんマスキングや塗料などのコストや作業時間もバカになりません。
しかも作業をする車輌数も、今回の「出雲・紀伊」併結再現では単純に
14輌分とかなりの根気を要します。

それに個人的な感覚では、塗装した座席や寝台の雰囲気がどうも
実車の素材感と違う気がして、今までしっくりときませんでした。
何とかできるだけ手軽に、しかも高い完成度で実車の雰囲気を出す
ことはできないか。まぁ、辿り着いた答えは、シールを使ってみよう
というとてもシンプルなものだったのですが…。

さて、座席・寝台ベッドのシール作成で何が大変だったかといえば、
ズバリ素材となるシールの選定でした。
当然、メーカーや商品によって紙の厚さ、印刷品質、紙の白さ、
強度や風味などの材質や特性が全く異なってきます。
また綺麗に印刷できたとしても、切り出しや貼り付けの作業が
し難いなどの問題が、実際に使用してみて判明するなんてことも
度々ありました。
こうした試行錯誤を繰り返して、漸くこれならばというシールを作る
ことが出来ました。

14shinniki01.jpg
14shinniki02.jpg

シールであっても綺麗に仕上げるためには丁寧に作業をしなければ
なりませんので時間はそこそこ掛かりますが、塗装に比べて全体的に
バランスよく趣きある室内が再現できます。
写真では分かりませんが、下の段には背もたれの部分にも幅の
違うシールを貼っています。

14shinniki03.jpg14shinniki04.jpg

また(勢いがあまって)、通路のドアやオシ14(食堂車)のテーブルクロス
まで作ってより実感的な再現を施してみました。如何でしょう。
グッと車内の雰囲気が高まりました。

14shinniki05.jpg

14shinniki07.jpg

窓からはドアも確認できます。写真では白い照明が入っているのが
分かりづらいかもしれませんが、やはり座席やベットなど室内に色が
再現されていると室内照明時など特に豪勢に感じられます。

14shinniki06.jpg

上からオシ14食堂車、紀伊用の車輌、出雲用の車輌、作業をしていない状態の
車輌です。このようにシートの色も自由に選択できます。
シールといえば、トレインマークや行先方向幕でお世話になることが
殆どですが、こうしたグレードアップにもシールを活用するというのは、
完成度、作業の効率からいっても非常に有用な手段になります。


さて、次回はトレインマークと行先方向幕を変更してみます。
が、ここでもトラブルが…


最後までお読み頂きありがとうございました。
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Posted on 2009/12/03 Thu.   edit  |  tb: 0   cm: 0  

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