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グリーンマックス73形キット製作記その3 


73形キット製作、今回は台車周りの取り付けを行っていきます。

2020-02-07-01.jpg

ジオラマ走行を想定し、グリーンマックスのコアレスモーター
動力ユニットとDT13台車、そして動力台車枠・床下機器セットを
用意しました。

2020-02-07-02.jpg

動力ユニット本体です。今回購入したパーツの中で、最も高価な
部品です。果たしてその走行性能や如何にといったところですが、
動力台車を撮影中、とある事に気が付いてしまいました。
 
製作記その1にて床下機器のパーツを4両分塗装したのですが、
そもそも今回は動力ユニットがあるので、床下機器の塗装は
4両ではなく3両分だけで十分であったという事に…
 
 
さて、台車周りはあまり工作という要素は強くありませんが、
客車同士の連結部分のカプラーはKATOカプラー密連形Aに交換
してあります。
 
2020-02-07-03.jpg2020-02-07-04.jpg

右写真手前が密連形に交換した台車。奥の方が元々の台車です。
カプラーは台車のポケットに捻りながら入れるだけなので、
コツさえ掴んでしまえばものの10秒でカプラーを交換する事も
可能です。

2020-02-07-05.jpg2020-02-07-06.jpg

動力ユニットのカプラーも同様に変更します。また、グリーンマックスから
発売されている別売の動力台車枠を取り付けます。
ちなみに、台車枠はDT13、DT16、DT20がパッケージされていますが、
クモハ73、モハ72やモハ71等で使用されていたのは、内吊り短リンク
+4連重ね板バネ構造のDT13です。
 
2020-02-07-07.jpg

動力台車枠と同じパッケージにセットされている床下機器セットも
動力台車の側面に接着。尚、クモハ73とクハ79のカプラーはそのまま
キットのものを使用しました。
 
最後の仕上げにクモハ73とクハ79の前照灯部分とテールライトを
着色。ヘッドライトは写真では分かり難いですが、薄っすらと
クリーム色になっています。
テールライトはガンダムマーカーの赤で塗りました。
 
また、クモハ73のパンタ鍵外し線部分は、再度タッチアップに
挑戦して補修し直しました。完璧とは言い難いですが、製作記その1の
時よりかは少し良くなったと思っています。

2020-02-07-08.jpg
 
尚、今回は色の統一という観点から、パンタ鍵外し線や屋根上の
機器類もすべて鉄道カラーを使用しましたが、色味が納得できれば
エナメル塗料を使った方がやり直しや修正は楽だったかもしれません。
 
以上、何回かに分けてグリーンマックスの国鉄73形車両キットの
製作過程をご紹介してきましたが、今回使用したキットはかっちりと
した成形で製作し易いキットだと評判も良い製品ですので、入手する
機会があれば手軽に作るもよし、細かな部分まで作り込むもよし。
様々な楽しみ方が出来る模型キットだと感じました。
 
さて、今回の国鉄73形車両は模型を製作するだけではなく、
スタッフの鉄道学習も兼ねてのキット製作でした。
ブログ内でもピックアップしたパンタグラフや台車の機構や変遷を
調べてみると、国鉄72系電車のあとに誕生する電車は現在まで続く
所謂「新性能車」へと大きな進化を遂げる事となります。
 
次回は、キット製作を通して見えてきた実車の国鉄72系電車の
性能や歴史的な位置付けなどを備忘録も兼ねてまとめていきたいと
考えています。

category: 工作

Posted on 2020/02/07 Fri.   edit  |  tb: 0   cm: 0  

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